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きれいな話。
うん、ちょっと死 んでくる
貴方のことがずっと好きでした
きりやんside
いつも窓際で本を読んでる彼女
今日も横顔が綺麗だ
彼女とはあまり接点がない ためあまり話さない
一応これでも中学から一緒だ
俺は中学からずっと 彼女に片思いしている
俺が彼女に思いを寄せている事はメンバー全員知っている
自分から行動しなきゃ 始まらないなんて
そんな事とっくのとうに
知ってるわ!
その行動する勇気がないから困ってるんだよ…
きりやん
シャークん
きんとき
きりやん
こいつらは同じクラスのメンバーだ
相談に乗ってくれるのは嬉しいが
煽ってくるから なんともいえん
高校最後の文化祭が迫ってきてる
最後くらい彼女と回りたいな…
なんて思いながら一日がすぎてゆく
何日か後
先生
先生
シーン
きりやん
○○
○○
きりやん
先生
きりやん
きりやん
先生
先生
きりやん
きんとき
シャークん
きりやん
きんとき
シャークん
きんとき&シャークん
きりやん
勢いで手上げちゃった…
嫌われてないよね…
ま、大丈夫か
次の日 放課後
きりやん
○○
先生
先生
先生
きりやん
○○
きりやん
○○
きりやん
○○
○○
きりやん
○○
やった(*。>∀<)9"ッシャ!
やっと誘えた!
これはメンバーに報告だ!
きりやん
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きりやん
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きりやん
きりやん
きりやん
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きりやん
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きりやん
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きりやん
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きりやん
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きりやん
きりやん
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きりやん
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