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✎ りおん side .
✎ りおん
??
??
ｺｸｯと頷く
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
??
✎ おおはら MEN
その声は冷たく、ぼんさんがぶるっと体を震わせた
✎ ぼんじゅうる
えっ！？という表情でまろくんが彼の方に目をやる
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
そう言って、僕を引っ張る。
✎ まろ
まろくんは真剣な表情だった。
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ まろ
✎ まろ
✎ おおはら MEN
一瞬、ちらっとこちらに視線をやる
✎ おおはら MEN
その言葉でさっきのことを思い出した。
僕が最強ということを知っていた。
俺の魔法だって結構強い。
その魔法で隠した正体を見抜けるなんて……
でも、ここで話すということは ぼんさん達に僕が最強だとバレるということになる。
✎ りおん
✎ まろ
✎ りおん
✎ りおん
✎ おおはら MEN
✎ りおん
まろくんが心配そうに僕の名前を呼ぶ声が 聞こえたが、聞こえなかったふりをして歩き出した。
✎ りおん
✎ りおん
✎ りおん
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ りおん
✎ りおん
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ りおん
✎ りおん
✎ おおはら MEN
✎ りおん
✎ りおん
✎ おおはら MEN
彼は悔しそうに拳を握り、下を向いた
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ りおん
✎ りおん
✎ りおん
✎ りおん
✎ おおはら MEN
その言葉を待ってました。
そう、心の中で呟き、
✎ りおん
✎ おおはら MEN
彼は嫌そうな顔をしながら答えた
✎ りおん
✎ りおん
✎ りおん
✎ おおはら MEN
✎ りおん
きちんと魔力を隠せていなかったことに落ち込む
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ りおん
✎ りおん
✎ りおん
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡ × 600 + 💬 × 3 （（
コメント
16件
あ〜おもれ〜w最高や〜(*｀ω´)b
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