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僕はころん 今。あなたの過去を知った
ころん
その過去はとても吐き気がして 怒りが湧いて とても苦しかった
ころん
ころん
そう言って僕はあなたの頭を撫でた
ころん
君は嬉しそうに笑うから そのままハグまでしてしまった。
あなたは泣いてしまった
きっとこんな愛されたことなど なかったのだろう。
ころん
あなた
ころん
あなた
あなた
あなた
ころん
ころん
ころん
あなた
あなた
ころん
ころん
あなた
ころん
あなた
ころん
ころん
あなた
あなた目線
ころんさんは料理もできるのか… そう思いながら食べてみると とても美味しかった。
そこからの記憶は曖昧で。 私は気づいたら寝ていた
あなた
朝だ。
ころん
あなた
あなた
あなた
きっと運んでくれたのだろう 重くなかったかな？と心配になる
あなた
私はそう小さく呟いた
ころんさんの寝顔は……
あなた
ころん
ころんくんが起きていたことは内緒の話……
僕は…ころん……
ころん
あなた
ころん
ころん
あなた
ころん
完全に道を間違えた
ころん
ころん
あなた
ころん
ころん
あなた
今、電車に乗っている
少し遠いが、今AE〇Nへ向かっている
あそこはニト〇もあるし、 意外と便利だ
ころん
ころん
あなた
次は〇〇……〇〇駅に到着致します… ドアは……
ころん
ころん
あなた
あなた
ころん
あなた
ころん
あなた
あなた
ころん
あなた
ころん
ころん
ころん
あなた
ころん
あなた
ころん
ころん
ころん
あなた
ｼｬｰ（カーテンの音）
あなた
ころん
ころん
あなた
ころん
ころん
あなた
あなた
ころん
あなた
ころん
数分後
あなた
ころん
ころん
あなた
ころん
服だけで沢山買ってしまった まぁ安いし良いよね！
ころん
ころん
女の子の日が……
ころん
あなた
ころん
ころん
あなた
ころん
ころん
あなた
ころん
あなた
ころん
沢山買ってしまったー
今日買ったものリスト（ざっくり） ｢ベージュのワンピース｣ 「薄い水色のシャツと白いスカート」 「歯ブラシコップ」 「どデカいぬいぐるみ」
ころん
ころん
あなた
ころん
時刻は夕方の4時
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ころん
ころん
ころん
ころん
あなた
ころん
ころん
ころん
ころん
主
主
主
主
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