陸
どうぞー!
満州
何で挑むおつもりで?
日帝
包丁、、、これしかない
満州
大丈夫ですか?刃は短いし扱いに
くいかと、、、
くいかと、、、
日帝
じゃあそれ以外何がある
満州
、、、
満州
それしかありませんね
日帝
確か明日作戦実行だったよな?
満州
は、はい
日帝
お前達は部下を潰せ私はナチスを
潰しに行く潰し終わったら私に加勢
しろみんなにも伝える事だな
潰しに行く潰し終わったら私に加勢
しろみんなにも伝える事だな
満州
了!
日帝
よろしい、、、、
私はもう一つの屋敷の屋根のてっぺんにいる、、、 屋敷をたくさん持ってて正解だった くそ、、、 戦争に夢中で部下を家族に送ってなかった、、、、 そういえば手紙が届いたな 日帝から 明日〇〇の森で決着をつけよう 〇時〇分に待っている
ナチス
、、、
フランス
ナチス様
ナチス
なんだ
考え事をしているとフランスが 飛んできたか、、、 言い忘れていたかもしれないが私は支配した仲間を全員吸血鬼にしているんだ俺の部下に吸血鬼じゃない奴はいない、、、 これも部下を操るため
フランス
明日どのようにいくおつもりで?
ナチス
相手の部下を潰せそれから私の加勢
しろわかったか?
しろわかったか?
フランス
承知いたしました
話はそれだけか、、、 話が済んだらフランスはバサバサ と音を立てながら飛んでいった あぁ月が綺麗だ
ナチス
、、、
ナチス
待ってろよ日帝
そして次の日
ナチス
、、、
日帝
、、、
両方の部下
、、、
日帝
それでは部下の皆さんどうぞ戦って
くださいそれでは
くださいそれでは
日帝
パンッ!
? お前は何を言ってるんだ? 彼は指パッチンをして、その音をこの森に響かせた、 あれここは?
ナチス
ここは!どこだ!
日帝
あ!やっと起きましたね
ナチス
お前魔法か!ここはどこだ!
日帝
まぁ簡単に言うと異世界ですよ
貴方と真正面からやり合いたくてで
すね。
貴方と真正面からやり合いたくてで
すね。
日帝
ところでまた会いましたね?
日帝
貴方を殺そうとした時いらいですね
日帝
貴方のキラキラ光る赤いお目めもね
日帝
そういえば息子さんとお爺様は
お元気?
お元気?
ナチス
っ!!!
日帝
あ、!そうでした!殺したので
いませんもんね!
いませんもんね!
ナチス
ふざけるな!
日帝
どうしたんです?そんなに怒って
日帝
息子さんのことがそんなに嫌い?
ナチス
お前!、、、、、!
日帝
心の準備をした方がいいんじゃない
ないのか?
ないのか?
日帝
だってもうすぐで君の最期がやって
くるんだから
くるんだから
陸
どうだったでしょうか?
陸
次最終回かな?わからんけど笑笑
陸
それでは!
陸
さらばだ!
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