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大和
どぞ
わたしは気づいた
違う、 気づいてしまったのだ私が日帝と 戦う理由それが全てわかってしまった 変わってしまった気づいてしまった 私が日帝と戦う目的は日帝を妻にすることではない、、、そう日帝を
殺すことだって
そう私の思いは愛から憎しみに変わったのだ、、、
日帝
そろそろ始めましょうよ
ナチス
、、、
日帝
ﾆﾔｯ
私の一歩は踏み出され ﾅﾁｽ アイツの終わりは近づいた
日帝
見せてあげるよどうやってそのケツ
イをためてここにきたか
イをためてここにきたか
日帝
お前をどうやって殺すかを決めるこ
とをさ、
とをさ、
ナチス
、、、まれ、、、、
日帝
あ"ぁ？なんてぇ？
ナチス
黙れ！つってんだよ！あ"ぁ？低音
日帝
五月蝿い目障りだ
ナチス
黙れ！お前の方が目障りだ！
お前にはわかんないんだろ？！
俺の苦しみが！
お前にはわかんないんだろ？！
俺の苦しみが！
日帝
君の方こそわかってないんじ
ゃない？
ゃない？
ナチス
はぁ"?
日帝
その絶望さ、、、、絶望を味わう
なんて最高だろ？♡
なんて最高だろ？♡
そういいながら彼の瞳はハートになる
何言ってんだ？絶望？意味わからない 舐めているのか？ 俺のことを？ お前、、、、、、、 気持ち悪い、、、、、、
ナチス
じゃあお前に自分が死ぬ絶望を
味あわせてやるよ！
味あわせてやるよ！
ナチス
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ！！
日帝
スッ(避ける
日帝
お前こそ油断しない方がいいんじゃ
ない？
ない？
ナチス
(後ろに、、、！
ナチス
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ！
日帝
ｻﾞｼｭｯ
ナチス
いっ、、、、オラァ！、！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
日帝
いた、、、、
お互いほっぺたを擦った、その二人は顔を見合わせながら また、傷を増やす
日帝
死ねぇ！！！！！
ナチス
スッ(避
ナチス
ﾊﾞﾝｯ!ｶｯｶｯｶｯ
ナチス
くそ、、、弾切れか
日帝
ｸﾞｻﾂ
ナチス
あ、、、、
？？？
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
？？？
よしっ！あいた！！
大和
みんな見てくれてありがとう
バイバイ
バイバイ
今日くらいコメント返そうかな 続き500ハート
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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