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主
主
主
主
ユンギ
ユンギ
俺が横を見ると○○は静かに寝息を立てていた
ユンギ
○○
○○
○○
ユンギ
俺はもう一度布団に潜り○○と出会ったあの日のことを思い出していた
俺は友人に無理やりメイドカフェに連れてこられていた
友人1
ユンギ
友人1
カランカラン
○○
ユンギ
何だこの気持ちは
友人1
友人2
○○
友人1
友人2
友人1
友人2
ユンギ
友人1
友人1
みうにゃ
あの子じゃない(´._.`)シュン なんでしゅんとしてるんだ?
友人2
みうにゃ
みうにゃ
友人1
友人2
友人1
ユンギ
俺はあの子が頭から離れない 名前…なんだろ
○○
○○
○○
ユンギ
めっちゃ照れてる 可愛すぎだろ
それから俺は名前を聞いたり、LINEを交換して、出かけたり猛アピールをした
ユンギ
今思うとめっちゃ恥ずかし俺
俺はもう一度○○の方を向いて額にキスを落とした
ユンギ
そして俺は深い眠りに落ちた