お昼食終
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
先生はあの時こういった
先生
藤澤涼架
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
大森元貴
若井滉斗
「助けて」って言えたらどれだけ楽か
藤澤涼架
でも、2人を巻き込みたくない
藤澤涼架
だから偽りの笑顔を貼り付ける
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
若井滉斗
藤澤涼架
知ってしまった現実
知りたくなかった
放課後
藤澤涼架
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
何をされるんだろう
何を言われるんだろう
そんな感情が心の中で渦を巻いている
先生
先生
藤澤涼架
前までは、眩しかった笑顔が
今は恐怖しかない
藤澤涼架
先生
カツカツ(近来)
藤澤涼架
クイツ(顎)
藤澤涼架
先生
藤澤涼架
どんどん体が汚れていく
藤澤涼架
抵抗できない僕
先生
感じてしまう僕
藤澤涼架
その日から僕は不登校になった
怖かった
あの人に会うのが
不登校になって何日だろう
あの日から僕の体は汚れてしまった
助けて欲しいの、温めて欲しいの
その感情がさ
私の弱さだ
コメント
4件
嘘じゃないよの歌詞があって、驚いた、、、先生絶対コロス
涼ちゃん大丈夫かな…先生許さぬ。