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解ってるのに入るのは神
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■ 甘い傷薬 後編 ■ 再掲
ずぬっ 兎「いっ、あっん!///」
L「可愛えな〜、ほんなら俺が今つまんどるコレはうーくんの···なにかな?」 きゅっ
兎「やだぁ言わな、んぁ!///」 L「なにかな?」 くにゅくにゅ ぷにぷに
兎「ふぇえ、う··· ちく、び···///」
L「ちゃんと言うて···ほぉら」 くりっ 兎「あっあ、ち、ちくびっ!」
L「ねぇこの体勢ってキスできんから、後でいっぱいキス···ね?」 兎「うん、うんッ」
ずっ、ぬちゅ、ぐぷ、
L「こないにしめつけて···きもちええんや?」 兎「きもちぃ、あっ、はぁ///」
L「こっちもかまってあげんとな」 ぬちゅぬちゅ
兎「あ、やっあっ!そんな、こすったらッ、///」 L「ええよイって?」 兎「あッあッ、あッ、んふぅ、気持ちぃよぉっ」
ずちゅ、ぬぷ、ちゅぶっ
L「もっと声、聞かしてっ、」 兎「あ、あぁんっ/// ···ふぇえ〜(涙ぽろっ)」
L「ほんま激烈かわえぇ〜/// うーくん、俺もスパート、かけるねっ?」 兎「うん、うん、グスッ··· ぁ、イイっもっとっ、」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ ぐぷッぐぷッぐぷッ
L「あっ、はぁ、大好きやで、うーくんッ」 兎「はぁはぁ、えうく、んっ、ぁ…いっあ、ああッ」
******
L「もすこし肩まで浸かりや?」 兎「2人で湯船ってホント狭いんだけど···」
L「お風呂あがったらあたま乾かしたげるな」 兎「自分でできるぅー」
L「また甘えてくれへんの?」 兎「だって甘えたら、結果的に腰もたない///」
L「そこは大丈夫!優しくするで!✧◝(⁰▿⁰)◜✧」 兎「あ、ヤらないって言わないんだネ···」
L「ねえ素直に甘えて欲しなぁ?」 兎「と、とりあえずのぼせるから上がろっか!」
L「なんで俺の目を見いひんの?」 兎「いやあの、」 L「······うさぎ?」
兎「う···/// っじゃあ··· 優しくしてよ?///」
L「す、する、おん、/// せやからお風呂あがったらあたま乾かしたげるな?」 兎「···ぜひお願いします」
L「それとひざまくらで耳そうじして身体中すみずみまで丹念にまんべんなく保湿ローション塗ったげるな?」 兎「へぁ?///」
L「ね?うーくん☆」 兎「えっと···ぜひお願いひましゅ···///」
L「素直でええコやあ〜噛むのかわええ〜♡」 兎「もぉエルく〜ん(っω`///)」(バカップル
L「せや!キスもいっぱいしなきゃ!」 兎「じゃあ、取りあえず上がろ?」
L「ちょっとだけ今したいなー、キスくらいええでしょ?」 兎「そこはがまんしてエルくん!」
L「がまん?何秒?」 兎「エルくんは甘えすぎダヨ···」 END
一緒に入る時点で解ってるよね(⁰▿⁰)