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主
涼ちゃん
元貴
若井
元貴
主
元貴
涼ちゃん
最近僕思うんだ 必要ないって皆もとぱって
若井と元貴が楽しく話してる所みるとなんか僕の遠い存在に思える、
言えるはずなく僕はしずかに 一人で泣く
涼ちゃん
足音が聞こえてくる
若井
涼ちゃん
若井
若井はそう言って出てった
涼ちゃん
戻ったら2人で楽しく話していた、震えながら勇気を振り絞って
涼ちゃん
元貴
若井
元貴
若井
若井
元貴
涼ちゃん
若井は風呂に向かった
元貴
涼ちゃん
そう言って出てった
涼ちゃん
数十分すると若井が上がってきた
涼ちゃん
若井
若井は呼びに行った
僕は部屋に戻ることにした
涼ちゃん
僕は部屋に入った途端ベッドに向かって飛び込んだ
涼ちゃん
涼ちゃん
涼ちゃん
そのまま僕は寝てしまった
朝を迎えた
涼ちゃん
僕は机に向かった "カッター"を取るために
涼ちゃん
涼ちゃん
涼ちゃん
バレないよう包帯をし真夏に長袖を着た
そろそろ元貴たちを起こさないといけないから重い足を上げていく
元貴の部屋の前まできたのに動けない、また楽しそうな声がするから
涼ちゃん
僕はノックした
コンコン
元貴
涼ちゃん
若井
涼ちゃん
元貴
涼ちゃん
若井
涼ちゃん
元貴
若井
朝ごはんを作る
ただ何も考えず
なのに悔しい
それが頭の中でグルグルしながら朝ごはんができた
涼ちゃん
元貴
若井
若井
みんな椅子に座る 元貴若井 僕 で座るいつものことなのに
ミセス
涼ちゃん
若井
涼ちゃん
若井
元貴
元貴
若井
涼ちゃん
この会話さえ嫌になる自分がいる
あれからたち皆食べ終わり
ミセス
元貴
若井
元貴
若井
涼ちゃん
なんでだろ、"ありがとう"が 憎い
片付けをしていた
涼ちゃん
涼ちゃん
指を切ってしまった
心配してくれる人なんていない、でも期待しちゃう自分がいる
あれから僕は仕事にいく準備をした
涼ちゃん
元貴
若井
もう目さえ合わない
涼ちゃん
主
主
主