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ひな 💐💫
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マリン.
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マリン.
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𝕣𝕪𝕦𝕟𝕒
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また , "ふりだし"に戻った 果てしない暗闇の中を進まなきゃ…
私が産まれたその瞬間からずっと , 病院という檻で過ごす苦難の始まりだった。
歩くことさえ困難だった私は いつも同じ場所で , 同じ景色を見ていた
目の前の木が変わりゆく姿をただ眺めていた。
小学生へ上がるその時は まだ , 幼稚だったためなにもなかった
けど , 高学年になるにつれて
生きる , その使命があまりにも辛かった。
学校に行っても , 保健室で寝てるだけ そんな私を心配する者が居れば , 妬む者もいた。
その度に私は , 過呼吸を起こし 入院生活へと変えた
私の16年間はほとんど病院だ。
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桜_Haruka.
桜_Haruka.
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桜とは中学で一緒になり , 友達となった
そんなキミは私と違って 前を向いていて , なにより…強かった。
私を気にかける理由が分からなかった。 でも , それが嬉しかった
ずっと目の前が暗く , 光なんてなかった
でも , キミと会ってからは 黒く塗りつぶされていた世界が変わった。
高校生にもなれば , 加減を身についた頃だ その為 , お母さんから外出の許可を得た
それでも , たったの数十分だけだけどね。
私は , 桜と一緒に できなかったこと ,やりたいことをした
そのお陰で何時死んでも , 悔いはない。
だから , もう…いいのかな
光を求めて , 何度も何度も手を伸ばした。 それでも届かなかった
私はもう…疲れたんだ。
コメント
7件
だいぶ重い回でしたね…。「ふりだしに戻る」というタイトルがもう効いてる。病院と暗闇を行ったり来たりの16年間、桜という存在が一瞬の光だったのに、それでも届かないもどかしさ。特に「何度も何度も手を伸ばした。それでも届かなかった」のあたり、ぐっときました。続き、どう動くんでしょう。