黄青 青黄 受け攻め要素なし
stxxx
nmmn
通報 厳禁
それから毎日のように 彼の家に通って
プリントを渡すってよりか 話に行くのが目的で。
そんな彼が少し反応を返すと 僕は馬鹿みたいに喜んだ
とにかく楽しかった
ある日のこと
桃
青
昼飯を食べていると 突然桃くんにそう聞かれた
あまりのことに僕は食べてたバナナを吹き出しそうになる。
赤くん.. は、薬を飲みにいった よかった。。
青
桃
上の空.. それはずっと 黄くんに何話そうか、考えてたから。
僕がそう考えていると 桃くんはにやにやと僕の頬を突く
桃
桃
青
青
桃
青
僕は桃くんに否定したくて
ついつい 黄くんの名前を口走ってしまった
桃
青
僕はこうなったら逃げられないと思い素直に認めることにした
すると困惑したように え?え?と口を押さえる桃くん
桃
僕は桃くんの誤解を解くべく
桃くんなら大丈夫か。と思い
今までのことを 全て話すことにした
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
僕が黄くんの家に行く度 不思議な気持ちになったのは事実
喜びも楽しさもあるけれど それと共になにか特別な、なんだろ
僕がそう言うと 桃くんは呆れたように笑った
桃
こい..恋、?
僕が黄くんに恋愛感情を..?
顔も声もろくに知らないのに。?
そんなことあるはずがない 有り得ない。
青
青
僕は慌てて否定の姿勢に入る
が、桃くんは目を細めて僕に近づく
桃
青
青
桃
青
桃
桃くんはそう言うと
不敵な笑みを浮かべながら トイレまで逃げて行ってしまった。
青
..僕が、黄くんのことを..
部屋から出てきもしない会話もしないような弱虫野郎を..?
..好きな訳、ないじゃん
続きます
さっきまで頭割れそうなくらい 痛かったんですけど
黄青書いてたら治った
てかこの連載黄青なのか青黄なのか まだわかってない作者
受けとか攻めとか、そういう概念ない感じのカプなんすよね
今回のは
一応 黄青と訳しますね
コメント
4件
一言で言います 好きです