いんくbl

※この話は前回(りもこん総受け「りもこんの過去」)の続きです 読んでない方は前回を読んでから見ることをオススメします R要素(耳攻め、フェラなど)入ります 苦手な方はご注意下さい

りもこんSide

俺は今、白い着物を着て、手を縛られて山に向かっている。

なぜかって？それは……

俺が村の神様への生贄になったから。

村の神様とは誰なのか、簡単に説明しよう。

この村が出来てからすぐ、すごく大きな地震が起こった。

それを村人たちは神様の仕業と考え、100年に一度生贄を捧げるようになった。

今まで数え切れない人が生贄になったのだとか。

生贄となるのは大体、俺のような゛村に必要ない者゛

つまり、゛役立たず゛ということ。

そいつを生贄にすれば役立たずが村から消え、村の安全は保証される。

他の村人からしたら一石二鳥だ。

ま、生贄(俺)からしたら最悪だけど。

この村の神は3人居るらしい。

火の神、水の神、大地(風や地面)の神。

それぞれ色々な能力が使えるらしい。

神たちが本気を出せばこの村だけでなく、国、いや世界まで壊せる破壊力を持っているとか……

生贄がどうなるのか、それは生贄にしか分からない。

噂によれば喰われるとか……

でもそれでいい。これでやっと……

俺も2人のところへ行けるんだ。

(山の前に着く)

ｼｭｰｰｰ(霧が出てくる)

(霧に神の姿が映る)

……………。

(モブたちが居なくなる)

ｼｭﾙﾙ(縄がほどける)

※空中飛んでます

家到着＆色々

ｽｰｯ(障子が開く)

ﾄﾞｻｯ

ﾚﾛｯｸﾁｭｯﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛｫ♡

ｼｭﾙﾊﾞｻｯ(服を脱がす)

ﾂｰｯ(身体のラインをなぞる)

ｸﾞﾁｭｯ♡

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡

ｽﾞﾌﾟｯ♡

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…♡

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ♡

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…♡

ｺﾘｯ♡(胸の突起)

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡ｺﾘｯｺﾘｯｺﾘｯ♡

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡ｺﾞﾘｭｯ♡

ﾊﾑｯ(耳)

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡ ｼﾞｭﾙｯﾊﾑｯ…♡

ｺﾘｯｺﾘｯｸﾆｭｯｸﾆｭｯ♡　ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡

ｼﾞｭﾙｯﾊﾑｯｼﾞｭﾎﾟｯ…♡

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭｯ♡ ｸﾆｭｯｸﾆｭｯｸﾘｯ♡ ｼﾞｭﾙｯﾊﾑｯｼﾞｭﾙｯ…♡