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tom

今回はFNF×Eddsworldキャラで学パロだ。完全主得だな。

tom

頭空にして読んでくれ。

tord

登場人物はコイツとオレ、

edd

僕と、

matt

今日もカッコイイ僕!

Garcello

そして俺と

Annie

あたしと、

selever

最後にオレだな

tom

なぁ

selever

何だよ

tom

来月のライブの金、ある?

selever

…………

tom

ねぇんだな

selever

クッソォォ!ねぇよ!!

俺達は元々共通点も何も無かったが、某バンドのライブでバッタリあったのがキッカケで、今では同じバンドのファンとして友人関係となった。

selever

やべぇって、ライブと妹だけが命だってのにッ!!

tom

シスコンが

tom

まぁ俺も無いが

selever

やべぇじゃん、どうする

ところが調子に乗って色々なバンドのライブに行きまくった結果、本命バンドの為の金まで使い果たしてしまうという最悪に陥っていた。

tom

つくづく思うけど、俺らバカだな

selever

チッ…ぐうの音も出ねぇ……

tom

はぁ……

tom

よし、覚悟を決めろセレバー

selever

クソ……やるしかねぇのか…

tom

ライブの為だろ

selever

そうだよなぁ

selever

よし

『バイト、するか……』

edd

ど、どうしよう、

Garcello

どうした、真っ青な顔して

edd

来月分のコーラ買う金が無い……

Garcello

またコーラか

edd

僕にとってのコーラはガルチェロにとってのタバコみたいなもんなんだって!!

Garcello

それは深刻だな

学校において「陰キャ」と分類される僕は、「陽キャ」と呼ばれる明るくてうるさい人が苦手だ。同居してる3人は別だけど。

だから、ガルチェロのような静かで大人しい雰囲気の人と自然と仲良くなった。

edd

ああ……どうしよう……

Garcello

そうだな…だったら……

Annie

あっ!セロ〜〜!

Garcello

ん?……っうわっっ?!

edd

ヒッ!?なになになに!?

Annie

あはは!ってあれ、大丈夫?

Garcello

ア、アニー…急に抱きつかないでくれ…俺の身体はそんなに頑丈じゃ……

Annie

あはは、ごめんごめん

edd

(リア充怖い……)

いきなり飛び込んできたこの人は、よくガルチェロと一緒にいるアニー。ガルチェロは親友だって言ってるけど、絶対デキてると僕は思う。

Garcello

んで、何か用か?

Annie

あっ、そうそう

Annie

来月公開の映画、一緒に見に行かない?

Annie

ほら、前から気になるって言ってたヤツ

Garcello

あっ、あー…あれか…

Annie

ね!行こうよ!

Garcello

あ、ああそうだな、行こう

Annie

やったー!

Annie

じゃまた後でね、ガルチェロ!

そう言ってすぐに去っていくアニーを見ながら、嵐のような人だなと思っていると、ガルチェロに肩を掴まれ、思わず体が強ばった。

Garcello

エッド……

edd

ヒッ!?な、なんでしょう!?

Garcello

俺たち……

……バイトしよう。

tom

って言ったものの、バイトって面接とか色々面倒臭いよな……

selever

面接通る気しねぇ

tom

どうする?来月までには貯めないといけないんだぞ

selever

あーそれなんだけどよ

selever

オレらの特技活かして稼ぐってのは?

tom

tom

例えば?

selever

オレたちでバンドを組んで、ストリートライブするとか

tom

…………セレバー、お前天才か?

selever

それほどでもある

そう自慢げに言うセレバーに、こればかりは感激した。

だがひとつ問題がある。

tom

でもバンドって言ったって2人じゃ無理があるだろ

tom

俺のギター、お前のキーボード、はいいとして、少なくとも……

selever

ボーカル、ドラム、ベースか

selever

出来るやつ知ってるか?

selever

あ、あとチラシとか作るの上手いヤツも欲しいな

tom

あ、それなら……

edd

トム!……と、セ、セレバー

selever

なんでビクビクしてんだよ

tom

おっエッド!と、ガルチェロ!

Garcello

よう、お二人さん

tom

2人共ちょうど良かった

tom

お前ら、バイトする気無いか?

edd

え?!

Garcello

する

selever

食い気味かよ

edd

な、なんのバイト?

tom

実は……

2人(特にガルチェロ)が乗り気に見えたので、このバンドで稼ごう計画(仮)を2人に話す。

tom

ちなみにこれはセレバーの案だ

Garcello

天才だ

selever

感謝しろよ!

selever

……ってなんでコイツらに話すんだよ?

tom

エッドはベースが出来るしガルチェロはボーカルにピッタリだと思って

selever

え?!コイツら音楽系いけんの?!

edd

少しだけど……

Garcello

右に同じく

tom

謙遜すんなよ…上手いくせに

selever

へぇ…?ちょっとやってみろよ

edd

ヒッ……陽キャのノリ辛…

エッドはブツブツ言いつつも完璧なベースを披露し、ガルチェロは今までの少し枯れた声は嘘だったかのような綺麗な歌声を魅せる。

selever

いやこれ稼げるわ

tom

だろ

selever

お前らスゲーな!

Garcello

なんか恥ずかしいな

edd

(良かった……間違えなくて)

Garcello

そういえば2人は何するんだ

tom

俺はギターでセレバーはキーボード

edd

あれ、ドラムは……?

selever

そうなんだよな……誰か居ねぇか?

tom

……1人ドラム出来るやつ知ってるけど、やってくれるかは保証できねぇ

edd

あっ……(察し)

selever

?……取り敢えず聞いてみろよ

tom

あ〜〜……

tom

……分かった

selever

頼むぜ

Garcello

よろしくな

edd

トム、頑張れ…

tom

……なぁ

帰宅後、いつも通りソファを陣取って寝ているトードに声をかける。

tord

……(爆睡)

tom

チッ…

tom

おい、トード起きろ

tom

起きねぇとお前のエ○本全部燃やす

tord

んだよ……(寝言)

ブチッと何かが切れる音がした

tom

フンッッ

tord

グッッハ!???

俺は思いっきりトードの腹を殴った。驚いたトードが呻き声をあげて起きる

tord

ぐ…なんだよ…クソ…

tom

起きねぇから起こしただけだ

tord

あ…?トムか?

matt

ちょっと、すっごい声したけど大丈夫?

tom

あ、マット、ただいま

matt

えっうんおかえり〜?

tom

俺はちょっとコイツに用があって起こしただけだ

tom

ついでにお前にも用があるからそのままここ居てくれねーか?

matt

うん、いいけど……

tord

痛ってぇ……

tord

…んで、用ってなんだよ

tom

それが……

この2人にも同じようにあの計画の事を話す。

tom

だから、トードにはドラム、マットにはチラシ的なものを作ってもらいたい

tord

はぁ?なんでオレなんだよ

tom

いや、それは……

matt

僕はいいよ〜僕の分も報酬貰えるんだよね?

tom

それは勿論だ

matt

じゃ僕は決まりだね!後は2人で決めてよね、僕喧嘩嫌いだし

そういうとすぐに自室に消えていくマット。別に今は喧嘩してないだろ、と心の中で思う。

tord

で、なんでオレなんだ

tord

他のヤツの代わりとかなら死んでもゴメンだ

tom

(コイツ無駄にプライド高いな…面倒くさ……)

tom

腹立つけど…最初からお前に頼もうとしてた

tom

お、俺の知ってる中で1番上手い…からな

tord

…………

tom

…………

tord

お、おう……

tom

ッツ!!なんだよその反応!!

tord

いやだってお前が急にデレるからだろ!!!

tom

はぁ?!デレてねぇよ!!

tom

それよりやんのかやんねーのか?!

tord

…クソ!!しょうがねぇやってやる!!

tom

(チョロ……)

トード勧誘成功

tom

よし、いよいよだな

selever

今日か……本番

edd

ききき緊張するね……?!

tom

お前は落ち着け

Garcello

楽しみだな

selever

お前はもっと緊張していいと思う

tord

いやしかし変な組み合わせだよなぁ

tom

確かに珍しくはある

edd

珍しさに惹かれて来たヤツらを利用しよう……

selever

言い方が人聞き悪い

Garcello

ヤツらじゃなくてお客さんだろ

selever

そこじゃない

tord

お、そろそろじゃねーか?

tom

行くか……

ライブ開始

Garcello

皆、今日は来てくれてありがとう

Garcello

ボーカルの俺、ガルチェロと

tom

ギター、トム

tord

ドラムのトードと

edd

べ、ベース…エッドです…

selever

キーボード担当、セレバー!

tom

そしてチラシとか作って配ってくれたマットだ

matt

はーい!僕僕!

モブ達

あの声でボーカル?大丈夫かよ…

モブ達

ちょ、陰キャのエッドも居るじゃん

モブ達

ヤンキーだって噂のセレバーもいるってどうな組み合わせだよ

Garcello

何か言うなら……

聴いてからにしろよ?

ライブ終了

selever

めちゃくちゃ盛り上がったな!

tom

それにすげぇ稼げた…

Garcello

アンコールまで頼まれちまったしな

edd

あー…緊張した……

tord

ファンクラブでもできるんじゃねぇか?

selever

アッハ!かもな!

tom

じゃあ報酬の山分け……っておい、マットは?

edd

早く寝ないと肌がなんたら〜とか言って早く帰ったよ

tord

あいつ報酬いらねーのかな

tom

おい

edd

マットの分は後で渡そう

tom

だな

tom

お、この金額6で割るとちょうど割り切れる。

tom

ほらよ

selever

マジか、ラッキー

edd

よし…これでコーラが買える……

tord

あー…オレは何買うかな…

tom

最後にガルチェロ、ほら

Garcello

ああ、なんとかなりそうだ…

tom

何か大切な用でもあったのか?

Garcello

それが……

Annie

ガルチェロ〜〜!!

Garcello

!アニー

いきなり飛び込んできたアニーに一同驚く。エッドだけは、またか、という顔をしていた。

Annie

めちゃくちゃカッコよかったぜ!

Annie

さすがだな!

Garcello

あ、ありがとう

Annie

あんたらも凄かったよ!またライブやってくれ!

Annie

じゃ、行こ!ガルチェロ!ここに止まってると危ないから

Garcello

あ、ちょっ…じゃ、じゃあまたな、今日はありがとな!

Annie

あんたらも早く帰った方がいいよ!あんたらのファンがあんたらを探し回ってたから!

Annie

じゃあ!

Garcello

あ、アニー、速いッ!

そう言って去っていく2人に呆気にとられる。

selever

リア充だな……

edd

だね……

tom

というか待て、俺たちのファン?

tord

ヤバい予感しかしない

この後ファンが家にまで押しかけてくるなんて想像もしていなかった。

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