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主
こんばんは〜あきぼーです
主
今日はモブリド、マレリドします
主
えっと設定的にはマレウスとリドルは付き合っていてモブがリドルを攫うみたいな感じです
主
まあ強いて言うなら監禁ネタですな
主
地雷の方はさらばしましょうね
主
ではどぞ〜
モブ1
なんか最近寮長うざくね？
モブ2
それな〜
モブ3
マレウスと付き合ってるんだっけか？
モブ1
そうそうww
モブ2
あ〜なんか痛めつけたくなってきた
モブ3
分かるわ〜
モブ2
やるか？もちろん監禁
モブ1
お、いいね。俺丁度この間監禁に適してる家屋を見つけてさ
モブ3
良いじゃねぇか
モブ2
じゃ、俺寮長捕まえてくるわ
モブ1
よろしく〜
モブ3
じゃあ俺とお前で家屋の準備でもしてくるか
モブ1
オッケーじゃ、頼んだぜ
モブ2
りょ〜
一方その頃のリドルは…？
リドル
やっと提出する資料がまとめ終わった
リドル
学園長に渡しに行かないといけないな
マレウスが瞬間移動してきて
マレウス
ローズハート、今空いているか？
リドル
マレウス先輩！来てくださったのですね
マレウス
嗚呼。今日の夜は空いてるかどうか確認がしたくてな
マレウス
もし時間があるのならば僕の部屋に来てくれるか？
リドル
はい大丈夫ですよ
リドル
僕は資料を提出しないといけないのでこれで…
リドル
今夜楽しみにしてます
マレウス
嗚呼。また可愛い姿が見れる事を楽しみにしてる
リドル
///はい、では
モブ2
寮長は…居た
リドル
はあ…やっぱり学園長室は遠いな…
モブ2
あの寮長
リドル
なんだい？君は？
モブ2
えっと寮長に着いてきて欲しいとこがあるんすよね。喧嘩をしている人がいて
リドル
それは本当かい？すぐに案内しておくれ
モブ2
分かりました(ハンカチを取り出しリドルに薬を吸わせる)
リドル
？！…(薬が効き眠りに落ちる)
モブ2
よっしゃ成功！後は連れて帰るだけ(抱き上げて家屋へ連れて帰る)
山奥の家屋
モブ2
連れて来たぜ
モブ1
おつかれさん
モブ3
じゃ早速用意した鎖に繋げて逃げれねぇようにしようぜ
モブ2
(カチャカチャと鎖を両手に後ろで繋ぎ)
モブ1
(足をパンパカパーンした状態で壁と鎖を繋げる)
モブ3
口はこのままでいいか
モブ1
一応マジカルペン没収しようぜ(マジカルペンをリドルから取る)
モブ2
もうそろそろ起こして始めようぜ
モブ3
嗚呼そうだな
モブ2
(顔を殴り)おい！起きろ
リドル
っ……？ここは？
リドル
(自分の状態に気づく)これはなんだい？！
モブ1
お、やっと気づいたか
モブ3
そうだ！あれ飲まそうぜ(○薬)
リドル
何を飲ませる気だい？
モブ1
飲めば分かるから大人しく飲め。吐き出したら口移しするからな(乱暴に口をこじ開け○薬を入れる)
リドル
んぐっ…(飲み込む)
リドル
甘い…
夜になってもリドルが来ないので…
マレウス
ローズハート
マレウス
何かあったのか？
マレウス
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応答なし
マレウス
お前が約束を破るはずがないと思うが…
マレウス
大丈夫か？無事なら返事をしてくれ
マレウス
マレウス
ダメか…どこに行ったのだ？
モブ1
こいつの携帯たくさん通知が来てるぜ
モブ2
あのマレウスからみたいだ
モブ3
愛されてんだな
リドル
マレウス先輩から…？
リドル
(体があつすぎる…でも我慢しないと…)
リドル
っ…///
モブ3
○薬の効果効いてきたみてぇだ
モブ2
じゃあそろそろ良いんじゃねぇか？
モブ1
そうだなでもその前にまだやる事があるだろ？
モブ2
そうだったなww
リドル
(何をする気？怖い…マレウス先輩…助けてください…)
モブ1
(顎クイをしてキスをする)
リドル
んうっ…？！///
モブ2
(その間に後ろに回り首筋を噛む)
リドル
ﾋﾞｸｯ…(痛い…)
モブ1が口を離す
リドル
ﾊｧﾊｧ///何をしてるんだい？
モブ1
決まってんだろ？俺達がお前を抱き潰すんだ
リドル
はっ？今…何を…言ったんだい？
モブ1
何度でも言ってやるよww抱き潰すんだよ
リドル
い、嫌だ…
モブ3
おめぇに拒否権はないからな
モブ2
(服を脱がせる)
リドル
ｯ…やめてくれ…(涙目)
モブ3
こいつ泣いてやがるwww
モブ1
関係ないさ
モブ2
俺達を充分楽しませてくれよ？
リドル
(嫌だ…怖い…)
マレウス
(ローズハートが来ない…何か危険な目に合ってるのだろうか…)
マレウス
(これは…？)
リドルが拐われる前に持っていた資料を見つけて
マレウス
(何か危険な目にあったんだな…)
マレウス
(すぐに見つけないと)
何ラウンドか行い
リドル
ｯ…はぁはぁ…
モブ1
俺らのが入ってどんな気持ちだぁ？
モブ2
気持ちいいに決まってんだろww
モブ3
(首筋を咬み目を覚まさせる)
リドル
痛っ！！
リドル
どれだけすれば気が済むんだい？
リドル
(睨みつける)
モブ2
まだこの寮長は余裕があるみてぇだなww
マレウス
(瞬間移動で着き)
貴様ら何をしている？
貴様ら何をしている？
モブ1
？！
モブ3
お前…どうやってここに？
マレウス
そんな事はどうでもいい。お前達ローズハートに何をした？
リドル
マレウス先輩！
マレウス
待たせたなローズハート
モブ2
生憎だがソイツの鎖の鍵はどこかへ捨ててしまった残念だったなw
マレウス
ほう…僕にかかればこのぐらいの鎖は魔法でとる事が出来るが(と言いながら鎖を外す)
マレウス
ローズハート帰ろう
リドル
はい
モブ1
おや俺をお忘れかい？(リドルの前に出て首元にナイフを当てる)
リドル
ｯ…？！
マレウス
ローズハート！
リドル
僕は大丈夫です
主
なっっが
モブ2
こいつの首の皮が切れても良いなら動け。動いたら容赦なく切っちまう可能性があるがな
マレウス
…(瞬間移動でリドルの後ろに回りそのまま寮に戻る)
モブ1
消えた…？
モブ2
ダメだ…マレウスが来たせいで勘づかれた逃げるぞ
モブ3
おう
ディアソムニア寮のマレウスの部屋だよ((圧
マレウス
ローズハート大丈夫か？
リドル
(クタァっとしながら)
は、はいなんとか…
は、はいなんとか…
マレウス
嫌な目に合わせてしまったな…
マレウス
もう少し早く気づいておけばこんな事には…
リドル
そういえばどうして僕が居る場所が分かったんですか？
マレウス
実はあそこに廃墟巡りで行ったことがあってもしかしたらと思ってな
リドル
そう…なんですね…
マレウス
怖かっただろう？首にこれだけ傷を付けられて…
リドル
はい…(少し泣いている)
マレウス
我慢しなくていい。いくらでも泣け
リドル
ううっ…怖かったです…(マレウスにしがみつき泣いている)
マレウス
お前に贈り物をさずけよう
(と言い首の後ろに付いた噛み跡を消す)
(と言い首の後ろに付いた噛み跡を消す)
リドル
あ、ありがとうございます
マレウス
痛みは無くなっただろう？それにしてもローズハートに手を出すなんてなんて愚か者だ
リドル
…zzz
マレウス
安心して寝てしまったか(微笑みながら)
マレウス
ゆっくり休んでくれリドル…
マレウス
あの者達を探して少しばかり贈り物を授けなければ(不敵な笑みを浮かべ立ち上がる)
主
はい！今回はここまで
主
長すぎやろ
主
今まで書いたものの中で1番長い笑
主
マレリドまじで好きなの！！
主
こんな長くてグダグダの物語最後まで読んでくださりありがとうございました！
主
また次回お会いしましょうばいちゃー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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