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主
おはこんばんわん！
主
お久しぶりです！
主
ちょっと色々忙しくて時間が無かった主です！
凛
本当最近忙しそうに見えますね。
主
見えますねじゃなくて忙しいの！
凛
ｿｳﾃﾞｽｶｰ
主
扱いが雑！
主
悲しい､､､､､､。
凛
まあ主のことは置いておいて、
凛
本編どーぞ。
凛
はぁ〜､､､､､､
凛
(まさかあんなに威力が出るとは､､､､､､)
凛
うゔん､､､､､､
凛
1年かぁ､､､､､､。
凛
1年､､､､､､
凛
いや無理だろ。
凛
普通に無理だろ。
凛
1年だぞ？
凛
無理無理無理無理
凛
あの威力を使いこなせと？
凛
いやああああああ
主
注:皆様お忘れかもしれませんが凛ちゃんは超ド級陰キャです。
凛
おだまり
主
わあ怖い！
凛
ｽｯｯ(鎌を出す)
主
ｵｰｹｰｵｰｹｰｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾏｺﾄﾆﾓｳｼﾜｹｱﾘﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ｡
凛
､､､､､､はあ
凛
そもそもに私は魔法に対する理解が足りてなさすぎる。
凛
まずはそこからかぁ､､､､､､。
という訳でやって来ました
図書館
凛
うーわ､､､本の量すご､､､､､､。
凛
魔法に関する資料ってどこにあるんだ､､､､､､？
凛
､､､､､､っと、ここか。
凛
え〜と､､､
凛
(よく分からん､､､､､､。)
凛
(適当でいいか。)
凛
これとこれとこれでっと
凛
(さあここが最難関)
凛
(覚悟を決めるんだ私！)
凛
あ、あのッ！
司書
は〜い
凛
ほ、本の貸し出しお願いしていいですか､､､､､､？
司書
いいですよ〜
司書
貸出カードって持ってますか？
凛
へっ⁉︎あ！ヤバ､､､､､､
司書
無いようでしたら身元が分かるものでも大丈夫ですよ。
司書
少し時間はかかりますが。
凛
あ、それで大丈夫なんですか？
司書
まあここは死後の世界ですので、結構ゆるゆるなんですよ〜
凛
そ、そうなんですか､､､､､､。
司書
ちょっと待っていてくださいね〜
司書
終わりましたよ。はいどうぞ。
凛
あ、ありがとうございました､､､､､､。
凛
ーｽｩｯ
凛
きんっっちょうしたぁ､､､､､､
主
注:皆様お忘れかもしれませんが凛ちゃんは超ド級陰キャです。
主
大事なことなので再度言いました。
凛
おだまり。
凛
主はお呼びじゃないんですよ。
主
ﾁｪｯ
凛
､､､､､､そろそろ疲れて来ましたし、今回はここら辺で終わりましょう。
主
ええぇ⁉︎⁉︎
凛
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ(空間を裂く音)
主
ああ〜‼︎‼︎
主
ちょっとぉ､､､､､､メタいよ凛ちゃん､､､､､､。
凛
今回はメタ爆盛りだったのに今更何を。
主
ｸﾞｩｯ(ｰｰ;)
凛
字数もちょうどいいですし。
主
ううう､､､､､､
主
仕方ない､､､､､､
主
それでは皆さん
主
おつりす､､､､､､。
凛
おつりん。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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