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ようこそ!いれいすBL喫茶へ!

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ようこそ!いれいすBL喫茶へ!

1 - ようこそ!いれいすBL喫茶へ!

♥

2,140

2023年08月15日

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🍣

新連載!

ようこそ!いれいすBL喫茶へ!

🍣

です!!

🍣

このストーリーは6人の日常を描いたものです!

🍣

ちょっとえっちだったり、シリアスになったりしちゃうかも!

🍣

では!早速!設定を紹介します!

🍣

名前 ないこ
喫茶のリーダー!
年齢 21歳
立場 リバ!
性格 真面目な人だが
ふざける時はふ
ざける頼れるリーダー!
後は公式と同じです!

🤪

名前 いふ
喫茶の一員!
年齢23歳
立場 タチ!
性格 優しくて頼れる
けどバブなとこ
もある社畜だっ
た男!!
後は公式と同じです!!

🦁

名前 悠佑
喫茶の一員!
年齢24歳
立場 リバ!
性格 ママのような性格
であり、でも怒る
と怖い脳筋
後は公式と同じです!!

💎

名前 -hotoke-
喫茶の一員 ( 新人)
年齢17歳
立場 ネコ!
性格 元気で明るい性格で、
何事にも夢中になれ
る真っ直ぐな性格でもある!
ちなみに好きな人がいます!
後は公式と同じです!!

🐤

名前 りうら
喫茶の一員(新人)
年齢15歳
立場 タチ!
性格 優しいけど負けず嫌い
だから人気は常に気に
している!
後は公式と同じです!!

🍣

以上!!

🍣

え?1人足りないって?

🍣

それはまた後ほど!

俺の名前はないこ!! BL喫茶で働いている!

するとカランカランと、鐘の音がなり 俺はドアへと走って行き、 今日も「いらっしゃいませ」と言う。

🍣

いらっしゃいませ!ニコッ

そして、店が一気に賑わう。

モブ

今日も笑顔が可愛い〜…!

🍣

そうですか!?

🍣

そう言ってもらえて嬉しいです!!

俺は猫を被る。

🍣

キョロキョロ……

俺は辺りを見渡す。

すると、

💎

あ、……えっと……、(オーダー…聞き取れなかった……)

モブ

……?

モブ

大丈夫ですか?

💎

え、?あ、はい!大丈夫です!

🍣

……ほとけっちー!

🍣

それ、貸して、

💎

え、?うん、

俺はほとけっちからオーダーメモを 貰う。

🍣

すみません、もう一度ご注意を伺ってもよろしいですか?

モブ

はい!

なんとかほとけっちのミスをカバー することができた。

🤪

お待たせしました、紅茶をもってきました。

モブ

ありがとうございます!

ここはBL喫茶なので、女性の客が多い。 ん?ここにはBL喫茶らしきことは しないのって? もちろん、ちゃーんとお見せしますよ!

モブ

あの、

🍣

はい?

俺は優しく問いかける

モブ

リクエストしてもいいですか?

そう、ここにはリクエスト制があり、 ご自分の好きなカプで好きなシチュエーションを頼む事が出来る。 もちろん、お金は取るからね、。 1シチュエーション 500円 結構安いでしょ。

🍣

はい!リクエストですね!

モブ

えっと、……いふないで、体を触り合って欲しいです!

俺はなんと、優しめのリクエストなんだと思った。 たまに、ヤって欲しいと言うリクエストもあるから、腰が終わる日もある。

🍣

分かりました!!ちょっといふを呼んできますね!

モブ

はい!

🍣

まろ〜!!

俺は大声でまろを呼ぶ。 まろとは、いふのあだ名である。

🤪

ん〜?

🍣

俺とまろでリクエスト入った!

🤪

了解!

そして俺らはさっきの常連のとこへと行く。

🍣

お待たせしました!

🍣

では、こちらへ、

ここは、シチュエーションを見れる場所である。

あ、ちな、両サイドにソファーある設定ね?

🍣

では、始めさせていただきます。

モブ

はい!

🍣

まろ、ここ座って、

🤪

ん、

まろをソファーへと座らせ、俺はまろの膝に乗る。

そして、最初はまろの柔らかい唇と俺と唇を重ねる。

🍣

チュッ

🤪

んっ……、

🍣

ぷはぁ……

そして次はまろの手を持ち、俺の胸にまろの手を当てる。

🍣

んっ……///

まろの指が俺の先端部分に擦れて俺は声を出す。

すると、まろは手を服に入れ、胸から腹へと指をなぞった。

🍣

ひゃぁぁ……///!

俺は静かな部屋で淫らな声をあげる。

🤪

んふ、…可愛いね、

耳元でそう囁かれ、俺は全身の力が抜ける。

🍣

ッ……///

そしてまろは俺の下半身へと手を伸ばした。

🤪

あれ、硬くなってるよ?

🍣

……//////////////////////////

俺は顔を赤に染める。

そして俺の息子は勃っている。

それをまろは、先っぽをグッと押す。

🍣

あっ……///!?

🍣

だ、ダメぇ……///

俺は弱々しい声で抵抗するが、まろは止めない。

🤪

ここも勃ってる……w

まろは俺の先端部分をこねくり回す。

🍣

ちょっ……///も、やめ……///

ピリリリリリリリリリリ⏰‪ 𓈒𓏸

アラームがなる。 終わりの合図だ。

🍣

(あぶねぇ……イくとこだった……、)

🍣

それでは、500円頂戴します!

モブ

はい、どうぞ!

🍣

ありがとうございます!

いつも通りの接客をしてると、 ドアが開いた。

そこには、客とりうらと、ほとけっちが立っていた。

🍣

あ、次は天才組?楽しんでね!

💎

楽しめるかバカ!!

🍣

あ、あ〜……

多分この反応はヤれって言われたんだろうなぁと、思う。 ほとけっちの腰、ご愁傷さまです。

俺はロビーへと戻り、ドアの近くを通りかかり、ドアが開くのを見かけ、ドアの前で立ち止まりいつものかけ声を言う。

🍣

いらっしゃいませ!ようこそ!いれいすBL喫茶へ!

次回♡1000

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー
ユーザー

全然見てなかった() 最高すぎんか、その喫茶店行かせてくれ

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