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ようこそ!いれいすBL喫茶へ!
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俺の名前はないこ!! BL喫茶で働いている!
するとカランカランと、鐘の音がなり 俺はドアへと走って行き、 今日も「いらっしゃいませ」と言う。
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そして、店が一気に賑わう。
モブ
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俺は猫を被る。
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俺は辺りを見渡す。
すると、
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モブ
モブ
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俺はほとけっちからオーダーメモを 貰う。
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モブ
なんとかほとけっちのミスをカバー することができた。
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モブ
ここはBL喫茶なので、女性の客が多い。 ん?ここにはBL喫茶らしきことは しないのって? もちろん、ちゃーんとお見せしますよ!
モブ
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俺は優しく問いかける
モブ
そう、ここにはリクエスト制があり、 ご自分の好きなカプで好きなシチュエーションを頼む事が出来る。 もちろん、お金は取るからね、。 1シチュエーション 500円 結構安いでしょ。
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モブ
俺はなんと、優しめのリクエストなんだと思った。 たまに、ヤって欲しいと言うリクエストもあるから、腰が終わる日もある。
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モブ
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俺は大声でまろを呼ぶ。 まろとは、いふのあだ名である。
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そして俺らはさっきの常連のとこへと行く。
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ここは、シチュエーションを見れる場所である。
あ、ちな、両サイドにソファーある設定ね?
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モブ
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まろをソファーへと座らせ、俺はまろの膝に乗る。
そして、最初はまろの柔らかい唇と俺と唇を重ねる。
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そして次はまろの手を持ち、俺の胸にまろの手を当てる。
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まろの指が俺の先端部分に擦れて俺は声を出す。
すると、まろは手を服に入れ、胸から腹へと指をなぞった。
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俺は静かな部屋で淫らな声をあげる。
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耳元でそう囁かれ、俺は全身の力が抜ける。
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そしてまろは俺の下半身へと手を伸ばした。
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俺は顔を赤に染める。
そして俺の息子は勃っている。
それをまろは、先っぽをグッと押す。
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俺は弱々しい声で抵抗するが、まろは止めない。
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まろは俺の先端部分をこねくり回す。
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ピリリリリリリリリリリ⏰ 𓈒𓏸
アラームがなる。 終わりの合図だ。
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モブ
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いつも通りの接客をしてると、 ドアが開いた。
そこには、客とりうらと、ほとけっちが立っていた。
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多分この反応はヤれって言われたんだろうなぁと、思う。 ほとけっちの腰、ご愁傷さまです。
俺はロビーへと戻り、ドアの近くを通りかかり、ドアが開くのを見かけ、ドアの前で立ち止まりいつものかけ声を言う。
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次回♡1000
コメント
2件
全然見てなかった() 最高すぎんか、その喫茶店行かせてくれ