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鏡華の部屋
空野
鏡華(きょうか)
空野
鏡華(きょうか)
空野
鏡華(きょうか)
空野
鏡華(きょうか)
空野先生は私の部屋から出て行き私は顔を洗い少し落ち着いてから私はまた授業に戻るために教室に向かった
ガラガラガラ……
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
なんて、授業という授業もせず話しているとチャイムが鳴り私は一足先に正門に、先生は車の鍵を取りに向かいに職員室に…
九重
鏡華(きょうか)
先生に呼ばれ後ろを向くとそこには車に乗った 九重先生
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
そんな事を話しながら九重先生の車の助手席に座る
九重
鏡華(きょうか)
因みに荷物は私の能力「サイズを扱える能力」である
その能力を使って大きめの武器はちっちゃくして専用の入れ物に入れている
九重
先生はアクセルを踏み校舎からどんどん離れていく
約30分経過
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
そんな事を話していると突然前を走っていた車が急ブレーキを掛け九重先生も止むを得ずブレーキをかけた
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
カチッ…シュルルルッ
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
九重先生は結んでいる髪を解きゴムを渡してくれた
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
外に出ると前にいた運転手は既に逃げているのか車はもぬけの殻だった
鏡華(きょうか)
道路に目をやるとそこにはキョンシーが数十体もいた
鏡華(きょうか)
両手を合わせる
鏡華(きょうか)
手を離すと手と手の間に紫色の刀が1本……
鏡華(きょうか)
五月雨の持ち手をつかみ目にも止まらぬ早さでキョンシーに近づき全ての首を掻っ切る
鏡華(きょうか)
刀を地面に突き刺し手を1回叩くと刀は消え去り私は九重先生が待っている車に戻った
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
カチッ…
九重
シートベルトを閉めた後にそういう九重先生…まるで照れ隠しでもするかのようにアクセルを踏みまた車を走らせる
2時間後
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
返事をしようとした時…突然私の首が誰かに掴まれた
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
念の為持っておいてよかった……そう思った
私はいつもなにかの結界の修復の時は手元にグングニル(縮小)を握っている
鏡華(きょうか)
私の首をつかんでいるやつの腕を削ぎ落としグングニルをちっちゃくさせ九重先生の傍によった
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
腕が引っ込んだかと思ったら今度は九重先生の首を掴んだ
九重
鏡華(きょうか)
九重
九重先生が体ごと後ろに引っ張ると私はその腕を掴んだ
鏡華(きょうか)
【巨大化】と唱えると異空間が広がり「アッチ側」が見えた
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
先生は異空間に札を貼り「閉じれない」様にした
鏡華(きょうか)
九重
手を離すと女は異空間を閉じた
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
私の影から現れたりしは白狼と黒狼
九重
鏡華(きょうか)
白狼は私の手の匂いを……黒狼は嫌がりながらも九重先生の首に鼻を当て匂いを嗅ぎ始めた
黒狼)九重臭い……
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
黒狼)鼻がぁぁぁ……悪意いっぱいのバカクセぇ臭いだ…吐きそ
鏡華(きょうか)
2匹)ワフッ!
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
そんな事を話していると体に違和感が走った
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
そんな事を話していると
ドダダダダダダッッッ
と、何かが…しかも大きいやつがものすごい早いスピードでこちらに気づいてるのに気づいた
鏡華(きょうか)
九重
祓殺……つまり、妖だ
社の奥にある森林から化け物が現れ私たちの方に一直線に向かってきた
鏡華(きょうか)
九重
姦姦蛇螺とは昔とある村に巫女と村人たちが暮らしていた そんな村に大蛇が現れ村は飢饉に襲われた そんな時、村人が巫女に大蛇を倒してもらおうと依頼をしたが、巫女の一族でいちばん強い人が大蛇により死亡 しかし、他の巫女が諦めんとしていた時……村人達が裏切り大蛇の生贄として巫女を捧げた… 姦姦蛇螺はそんな巫女の怨霊だ
九重
九重先生が私を逃がそうとした時…姦姦蛇螺の6本中の1本の腕が九重先生に向かって伸びた
鏡華(きょうか)
鏡華(きょうか)
九重
私達は互いに「結界札の交換」をしている 結界、攻撃…その方が守れるし私しか扱えない攻撃が本当は九重先生からも出てくる……なんて 面白いだろう
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
九重
鏡華(きょうか)
鏡華(きょうか)
入れ物から小さな鎌を出し巨大化させる
鏡華(きょうか)
そんなことを言いながら鎌を握る
姦姦蛇螺)……し、…こ、……し、て…
鏡華(きょうか)
姦姦蛇螺は手を合わせると姦姦蛇螺の後ろに陣が現れた
鏡華(きょうか)
ガーターベルトと太ももの間に挟まれていたナイフと札を取り出しナイフで指先を傷つけ札に血をぬりたくる
鏡華(きょうか)
パチンッと指を鳴らすと札は消え無数の弾幕が姦姦蛇螺を囲うように現れた
姦姦蛇螺)ころ、してぇ"……こ、ろ…し、てぇ"……ころしてぇ"!!!!!!
鏡華(きょうか)
姦姦蛇螺に集まるように弾幕が動き姦姦蛇螺の祓殺を確認
鏡華(きょうか)
九重
その声を聞いたと同時に私は気を失った
九重
ポスッ…九重先生に抱き止められ九重先生の温もりを感じた
九重
鏡華(きょうか)
九重
九重
鏡華(きょうか)
鏡華(きょうか)
九重