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胸がドキドキする「恋」だ。
菜乃花
晴矢
菜乃花
晴矢
晴矢
晴矢の手が近寄って来た
そして、私の顔に触れた。
菜乃花
晴矢
菜乃花
やっぱり晴矢がいると安心する
二人きりになれる時間があれば良いのに
先生
菜乃花
先生
菜乃花
先生
菜乃花
神様は、二人きりになれる
チャンスをくれたのであろう。
晴矢
晴矢
菜乃花
晴矢
菜乃花
菜乃花
晴矢
菜乃花
莉奈
莉奈
菜乃花
莉奈
菜乃花
莉奈
校外学習当日
晴矢
菜乃花
晴矢
菜乃花
晴矢
菜乃花
晴矢
菜乃花
帰りのバスでもワイワイ喋って
今日は、特別に楽しくて
そして、晴矢の事がもっと好きになった
晴矢
菜乃花
晴矢
菜乃花
莉奈
菜乃花
莉奈
菜乃花
莉奈
菜乃花
莉奈
菜乃花
私の初恋どうなるのーー?