コメント
5件
わー、ほんとに最高すぎる、 ありがとうございます🙇
やっぱかしまぁも良き👍
本編の前にすみません
本当は♡数100で最新話を作ろうと思っていましたが
続きが早くみたい人が多いかもしれないので、投稿することにしました
それではどうぞ
その夜
カッシー
勉強している時にでもまぁちゃんとバッチのキスシーンが頭から離れずなかなか勉強に集中することができない、、
プルルル(電話がなる)
カッシー
カッシー
そんな時にまぁちゃんから電話が来た
本当は何回も電話が掛かって来てるけど、まぁちゃんと距離を取ってから何度も電話を無視している
だけど放課後、バッチに言われたことを思い出し、、
カッシー
申し訳ない気持ちで出ることにした
カッシー
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
まぁ
カッシー
向こうでまぁちゃんが泣いてるのを聞いて、僕は申し訳ない気持ちがいっぱいになっていた、なぜならずっとまぁちゃんと距離を取っていたから
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
カッシー
カッシー
僕は大急ぎでまぁちゃんの家に向かった
カッシー
カッシー
カッシー
次回、最終回
続く