テラーノベル
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tg
pr
辞めないかもだけど、辞める前に完結させたい!、
昇降口につき、手を降り去ろうと後ろを向いた時、
tg
さっき出会った後輩が俺の袖を引いた。
振り向くと、少し俯き瞳を揺らす後輩が居た。
pr
仮にも、今日来たばかりの転校生だ、
案内無しに教室/職員室までたどり着ける保証は無い。
tg
頭を下げ、安堵したかの様な無邪気な笑顔は、どこか俺の気を引いた。
時計は8:45分を指している、
コンコンコン ガラガラ
pr
tg
少しムッとした表情をし言葉を吐いてくる、
先生
pr
いつも通り、その言葉は無自覚に自分の心を締め付ける、
先生
tg
先生
tg
先生の言葉に驚きまた時計を見て、顔を白くする、
pr
tg
先生
tg
返事をし、先生の後に着こうとする足を止め、
tg
そう言い去って行った、
pr
何だか、さっきとは違う気持ちが胸を締め付けた、
毎日投稿忘れてたから急いで書いたわ、
じゃな〜、
コメント
4件
ちぐちゃんムッってしてて可愛いい完結できるように頑張ってね〜ある姉!