テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
名前┊︎グロース・ヴァレンタイン コードネーム┊︎ユースティティア 年齢┊︎19 身長┊︎153cm 出身地区┊︎ペナティア地区 性別┊︎女 性格┊︎正義感が強く、仲間思い。そして努力家、負けず嫌い。年齢に対し、大人びている。絶対に自分の考え、意思は曲げない。特訓しすぎて体調を崩すこともしばしば。 一人称┊︎私 二人称┊︎貴方、○○(呼び捨て) 容姿┊︎黒髪ロングのハーフアップ。色白でジト目気味。普段から身だしなみには気を使っている。 服装┊︎黒を基調にした軽量ジャケットに黒のスリムパンツ。肩と胸部に防弾素材を仕込んである。銀とエメラルドの小さなネックレス(両親から貰ったものを身につけている) 武器┊︎アダプティブ・バレルシステム 武器の見た目┊︎黒と銀のツートーンで、無駄のない軍用設計。 武器の能力┊︎銃口部分を交換することで、ハンドガンからスナイパーモードまで瞬時に切り替え可能。 ガジェット┊︎耳 ・耳が非常に良くなり、必要な情報、必要ない情報を分けれる。 好きな物┊︎ミルクコーヒー、猫 嫌いな物┊︎犯罪者/犯罪、腐敗した権力 得意なこと┊︎銃の扱い、分析/判断、情報収集 苦手なこと┊︎料理、近接武器を扱う 設定とか▼┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 過去▼ ・ペナティア地区に生まれ、愛されて育った。外には両親に「お外は危険よ」と言われ、16歳になるまで一切外に出してくれなかった。今ではどうかしていると思う気持ちと、感謝の気持ちが同時に湧く。 ・16歳、まだ若いころ両親がテロ系の犯罪を計画していることを知り、両親を自ら検挙。そこからガスタン地区に引っ越し一人暮らしを始めた。 ・元々はエリートではなかった彼女は、なかなか成績の上がらない日々を過ごしていた。悔しさからか毎日の特訓を始めた。毎日血のにじむような努力をしてきた彼女に、神は微笑んだというところだろう。次々に成績を残し、若くして特殊部隊に選ばれた。 ・犯罪、犯罪者を酷く嫌い、どんな事情があったとしても彼女の前ではただの独り言になってしまうだろう。 ・犯罪者では『異常な才能を持った厄介者』と言われているが、全て彼女の努力によるものである。 ・一般市民からはとても好かれており、有益な情報は全て市民から手に入れる。 ・彼女は特殊部隊だが、普段から一般警察に協力しており、少しの犯罪は警察に検挙することが多い。 ・あまりガジェットにはいい印象を持っていないらしい。 ・コードネーム『ユースティティア』は仲間が冗談半分で付けたものである。彼女自身は結構気に入っているらしい。 サンプルボイス 「グロース・ヴァレンタインよ。覚えておいて」 「…貴方ちょっと止まって?………はぁ、ちょっと事情聴取させて、」 「…それで、妹のためにって?そんなこと共有してどうして欲しいの。あ、罪軽くしてー、は無理よ。」 「…あ、コーヒーくれるの?ありがと……これ…もしかしてブラック…?」 「まぁ私も貴方たちなりの正義があるのは知ってるわよ。でも犯罪は犯罪だから、それは貴方たちも知っているでしょ?」 アイコン▼
もし何が不十分な点がありましたら 連絡お願いいたします!