涼太(昔)
涼太(昔)
翔太(昔)
翔太(昔)
涼太(昔)
くだらない話ばかりしていた
好きな人と好きな時間を過ごす
その時間に意味があった
先生
先生
先生
2人
涼太(昔)
翔太(昔)
特別なものなんていらなかったし、卒業して遠距離になることなんてなんでもなかったのに。
数日後
今日は卒業式の日
涼太(昔)
翔太(昔)
涼太(昔)
翔太(昔)
翔太(昔)
涼太(昔)
涼太(昔)
翔太(昔)
翔太(昔)
涼太(昔)
涼太(昔)
翔太(昔)
数ヶ月後
俺は、大学にも通って、普通の生活を送っていた
今日は、家族で出かけている
涼太(昔)
ラウール
涼太の母
🚗キキーッドンッ
目を開けると、
涼太(昔)
血だらけで倒れている母がいた
涼太(昔)
ラウール
その後、母は亡くなった
もう恋愛なんてしてる気にはなれなくて、翔太と別れようと決めた
涼太(昔)
翔太(昔)
涼太(昔)
翔太(昔)
涼太(昔)
涼太(昔)
翔太(昔)
涼太(昔)
涼太(昔)
翔太(昔)
📞ツーツーツーツー
数年後
俺は、康二と出会った 康二は、閉ざしていた俺の心を少しずつ開いてくれた
そして、俺の大切な人になっていった
康二(過去)
涼太(昔)
康二(過去)
涼太(昔)
涼太(昔)
康二(過去)
涼太(昔)
こうして俺は康二と付き合った
康二
涼太
涼太
康二
涼太
涼太
康二
涼太
康二
涼太
康二
康二
涼太
康二
涼太
涼太
康二
蓮
翔太
蓮
翔太
蓮
蓮
蓮
翔太
蓮
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
翔太
蓮
翔太
夜・蓮の家
蓮
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
涼太
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太
涼太
翔太
亮平
亮平
翔太
翔太
翔太
亮平
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
亮平
亮平
亮平
亮平
蓮side 今日は友達と飲みに来ている
大介
辰哉
照
大介
蓮
辰哉
照
辰哉
4人
数分後
大介
大介
照
蓮
辰哉
辰哉
辰哉
蓮
辰哉
蓮
辰哉
蓮
辰哉
辰哉
蓮
照
照
蓮
辰哉
辰哉
照
涼太
涼太
翔太
涼太
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
翔太
翔太
涼太
今日は、気になる事を涼太に聞こうと思った
このままモヤモヤしてるのは嫌だったから
涼太
翔太
涼太
涼太
涼太
俺は、今までのことを話した
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太
涼太
涼太
涼太
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
気まず…
涼太
涼太
翔太
翔太
涼太
翔太
翔太
翔太
翔太
蓮
蓮
蓮
翔太
涼太
俺たちの視線の先には、蓮がいた
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