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初夜
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今夜が俺の初体験の日
ただでさえ俺はそういう事、 したことないから ドキドキしてたまらない
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服を脱ぎながら君はそう言った
そして俺の服に触れてきた
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そう言って君は抵抗してきた
ほんのり頬を赫くしていて とても可愛らしい
お互いの裸を更け出す事は 思ったよりも恥ずかしかった
なんだかとてもムズムズする
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君がそう言ったから、 俺はそっと口付けをした
彼が舌を絡ませてくる
このまま蕩けてしまいそうだった
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彼はふっと声を漏らし、 俺の眼鏡に手を掛けた
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そう言って眼鏡を外された
前髪をかきあげ、 眼鏡を外した君は
少し顔を赫くしていて愛らしかった
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とても恥ずかしかった
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君はそっと微笑み、 指を挿れてきた
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初めての感覚に、 俺は甘い声を出す
とても甘くいやらしい声
それは俺を嫌な程興奮させた
彼はどんどん奥へ奥へと指をくねらせる
奥がとてもゾワゾワする なんだか、早く壊して欲しい感覚だ
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君はえっちに腰をくねらせる
そろそろいいかと指を抜き、 彼の顔を見る
彼の顔は真っ赫に染まっており、 更に俺を興奮させる
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君はそう問いかける
正直早く挿れて欲しい でも中々覚悟が決まらない
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優しい声で耳元で囁かれた
俺の体はぴくっと動く。 覚悟は決まった
ゆっくり、ゆっくりと彼のモノが 俺の中に入ってくる
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そう言われ俺は腹部分を見てみると 少し膨れ上がっていた
君は少し蕩けた表情をしていた
俺は今にでも抱き潰してしまいたかった
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そして君は少しずつ腰を振った
だんだん速くなる
奥を突かれているような感覚だった。 俺はその度に甘い声を漏らし、 白い液体をも漏らした
とても可愛い。 俺が奥を突く度に猫のように鳴き、 犬のような瞳で俺を見つめてくる。
俺にはその姿が可愛くて堪らなかった
やがて事は山場に入った
俺はすごい速さで腰を振る。 その度にベッドはギシギシと音がなり、 君の甘い声と腰を打ちつける音が 部屋中に響く。
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俺はとてつもない快感を覚えた。
頭がほわほわして何も考えられない
考えられるのは君だけだった。
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そう呟かれ、俺は更に頬を赫く染める。 体がゾクゾクした。
俺は君のその姿にゾクゾクした
そして俺は遂に絶頂し、 さっきのよりも水っぽい物を出す
そこからは何も知らない__。
目を開けたら光が差し込んできた。 とても眩しい。
隣には彼が寝ていた。 昨日夜を共にした彼が。
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俺は体を起こし、立ち上がろうとした
だが、
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腰が物凄く痛かった。
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君が眠そうにしながら言う
もう朝になっていた あのまま俺も寝ていたらしい。
そして目の前の君は腰を抑えていた
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笑いながら謝る君。
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いつもの少し冷たい返事が返ってきた
でも俺はそういう君も大好きだった。
俺は彼とこの先ずっと 一緒に生きれるだろう。
だって___、
こんなにも、大好きなんだから。
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今の大好きが嘘でないように、
いつか、「愛してる」って言えるように、
コメント
7件
はい 。神 👓裙受けを下さり誠に有難う御座いました 🤤
このカプも最高(*`ω´)b
ヒロもふた最高!