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彼の家から歩いて20分、おぜんくんは チシツを虐○する隊。略してチシ虐の本拠地に招かれた。
おぜんくん
うぱお
おぜんくん
この建物…1階はコンビニだが2階以降は 借りアパートという名前だけ被った シチ虐本拠地なのである
中に入り、おぜんはこれから闘う仲間を知ることになる。
うぱお
Noname
おぜんくん
うぱお
Pマン
おぜんくん
うぱお
おぜんくん
はくう
おぜんくん
うぱお
おぜんくん
うぱお
おぜんくん
おぜんくん
うぱお
おぜんくん
こうして、おぜんはこの愉快な仲間達と かるくん奪還・及びチシツ虐○に向けて 動きだすのであった。
その頃、かるくんは自分についてしまった機械を取ろうとしていた。
だが…
かるくん
そう、動けば動くほどソレが反応してしまう
事実おしっこも間に合わず嫌嫌絶頂も何回もシている。 どうすればいいか、考えた結果…
かるくん
そう、イキまくっておま○こを感じないようにするというエロいかるくんにしか考えてられないことだった。
この続きはアフターストーリーに書きます 興味ある人は見てください。
さて、それをシ続けて、天井にかるくんを妄想投影させてイってるかるくんは1つある事に気づいた。
かるくん
かるくん
そう、少しジャンプをすれば届くところに赤いボタンガあった。
かるくん
ここもアフターストーリー行きです。 かるくんじゃなくてエロくんでしょ、煽情的すぎる。
頑張ったエロくんはなんとかボタンを押すことができた。
かるくん
その瞬間… ガチャッ その音とともにその機械は外れた。 それと同時に天からリモコンが降ってきた。 これで出力をコントロールされていたみたいだ。
かるくん
エロくんはその機械をポケットに入れて階段を降りる…
まだまだ先は長そうだ。