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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
みなさんこんにちはー 前作のSave the world with the power of love はいかがだったでしょうか？ 後みなさんハート有難う御座います！
今回はですね、前作でちょこちょこと話してたと思うんですけど、Save the world with the power of loveの続編を書いて行きたいと思います｡ そこで続編は、もっと臨場感を持ってもらうために会話形式の方で書かせていただきます！
そして私がちょー苦手な🔞も書いていきます｡軽めのエロです！ 温かい目で見ていて頂くと嬉しいです｡
では自己紹介
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です〜｡ そして前回からの続きです！ そして今回🔞です！ お待たせしました｡ ではどうぞ
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ギュ〜
するとガチャ🚪屋上扉から音がした｡
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そして屋上を後にし、みんなのところに向かった｡
2人が婚約したことはみんなに伝え、 みんなに大いに祝ってもらった｡
そして2人はまぜたがいつも寝ている場所に移動した｡
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そしてけちゃはベッドへダイブ！
ボフンッ
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まぜたは、けちゃの上に被さった｡
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まぜたはうつ伏せの状態のけちゃの顔を自分に向かせる｡ そして
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クチュチュクチュ
息がしんどい…でも気持ちいぃ…｡ 全身の力が抜けていくような感覚…
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けちゃはもう息が限界で弱々しくまぜたを叩く｡ それに気づいたまぜたは、まだ満足してなさそうな表情しながら口を離した｡
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まぜたはけちゃの服の中を手を入れ触る｡
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やばい、そこ触られと下が疼く… 気持ちいぃ…
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そしてまぜたはけちゃの下に触れる
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まぜたはけちゃのソレを咥える｡
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グチュグチュジュ
2人しかいないこの空間で、グチュグチュと卑猥な音しか聞こえない… やばい…恥ずかしいけど、なんだか気持ちいい…
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でもまぜた離さず、さっきよりも強めにする
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ドピュルルルルル…
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まぜたは、口の中にあるけちゃのもの指につけ、けちゃ下を溶かしていく｡
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けちゃは止めようとするが、とろけた可愛い顔のため、辞めるどころか、まぜたをより興奮させてしまうのである｡
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そしてまぜたは2本に増やして、なんとか理性を保ちつつもゆっくり優しく溶かしていく｡
クチュクチュクチュ
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まぜたはキスしている間に3本に増やしほぐしていく｡
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まぜたを自分のものをけちゃのあそこに当て、ゆっくりと入れていく｡
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イッイタイ（ ; ; ）でも、まぜちが入ってくる///
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キスのおかげか、下の力が緩む。まぜたは緩んでいる隙を狙い少しずつ進めていく｡
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そしてまぜたはゆっくりと動かしていく｡
パン…パン…パン
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いいとこ当ててくる〜気持ちいぃ
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パンパンパンパン×？
だんだんと緩んでいき、まぜたは動きを速めていく｡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
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ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
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❤️❤️❤️ 以後
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はい、今回はここまで、エッ○シーンほんと難しい…｡ 次回もあるのでお楽しみに〜
