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テヒョン
ねぇってば
よく僕が来るって
よく僕が来るって
テヒョン
わかってて寝れたね
○○
あ、
○○
ええええ!?
服がはだけている え、？ ってことは
テヒョン
どーしたの？？ㅋㅋ
○○
あの。そ。の
テヒョン
あ、服？？
なにかしようとしたけどさ
起きてないとね？
なにかしようとしたけどさ
起きてないとね？
○○
ﾝん、、
キスをされる 深い大人のキス
○○
ん、、アッ、、//
テヒョン
んふぅ
耳を噛まれる なにかが濡れはじめてる感覚がした
テヒョン
さっ
テヒョン
あれ、なんでこんなに
濡れてるのかな
ぼく何かした？？ㅋㅋ
濡れてるのかな
ぼく何かした？？ㅋㅋ
彼は話終わると 長い指で色々してくる つついたり、さわったり なでたり、
○○
ふぅﾝﾝﾝ、、っｱﾝ
テヒョン
もう可愛い
僕のことは好き？？
僕のことは好き？？
○○
っ、、、!!!
彼の物を私の上におく 入れる素振りを見せては 擦らせてる そのとき私はなぜか 快感を求めていた
○○
っ、スキだよっ???
テヒョン
ｯﾌ じゃあゴムは要らないねぇ
○○
ぁあﾝ、、ﾀﾞﾒｯｯ､､､///
テヒョン
なんで？
○○
○○
ﾀﾞﾒ､､ｯだか、、らっです
テヒョン
ごめん無理ㅋ
○○
ﾊｧﾊｧ
テヒョン
まだイかせねぇよ
テヒョンは私がイク寸前で止める
テヒョン
やっぱ
イってる顔も見たいからな
イってる顔も見たいからな
そう言うとテヒョンは止まることなく動くもちろん中にだって出された
○○
ンん、、 ﾊｧ
テヒョン
ﾊｧﾊｧ///
テヒョン
いまキレイにしてあげるっ
テヒョンのやつでぐちょぐちょに なった私の所を舐める
○○
ふぅﾝﾝﾝ、、っ
テヒョン
美味しいな
終わるとテヒョンは手錠を 外してくれた
フロントに帰ってきた
テヒョン
今日はありがとうね
また来てね？
また来てね？
○○
あ、、、。
テヒョン
（来いよ
○○
はい
じみん
あ、○○だ
じん
なぁじみん
じみん
おー？
じん
あれはヤッたんじゃねーの
じみん
、、、
じん
○○妙にアタフタしてるし
てひょんは服乱れてるし
てひょんは服乱れてるし
じみん
、、、このしごとなんだから。
じん
まぁそーかㅋㅋ
じん
なに？嫉妬か？ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ
じみん
、ちげーよ
△
○○ごめんね！
なんか帰らされちゃってさ
○○呼ぼうとしたら大丈だって言われて、
なんか帰らされちゃってさ
○○呼ぼうとしたら大丈だって言われて、
○○
全然！大丈夫だよ〜
△
それよりさ！どうだった？
○○
あー
△
本当に幸せだったな〜
○○
そーだね！！！
△
あ。そう思う？！？
だったら明日行こうね
だったら明日行こうね
○○
！？うん
△
私そのあとじみんが歩いてたから
ジミンくんと話してたんだけど
ジミンくんと話してたんだけど
○○
うんうん
△
○○のこと話すとすこし
嬉しそうだったんだよねㅋ
嬉しそうだったんだよねㅋ
○○
そうなの､!?
△
でもさりらんジミン指名しなかったっけ？
○○
なんかジミンくん指名入っちゃってテヒョンくん？？って人と話してたんだよ、
△
て。てひょん様！！？だれ
○○
あれ？なんかひょんって、、
ぐくくんに（あぶね
ぐくくんに（あぶね
△
あー！それV様だ！
いいな、
いいな、
○○
なら今日指名しなよ！、
私今日ジミンと話すよ
私今日ジミンと話すよ
△
そうする
ぐく
今日はどなたに
△
あ、、えとV様
○○
私はジミンくんでお願いいたします
ぐく
かしこまりました
ぐく
Vさんは確認に行ってきます
じみん
あ、○○ちゃん！！！
○○
にへへ
じみん
にへへって、ㅋ、可愛いなぁ
テヒョン
こんにちは
△
はじめましてよろしくお願いします
テヒョン
えっ ねぇじみん、、
昨日言ったよね？
昨日言ったよね？
じみん
あ、えと
○○
???
△
???
テヒョン
はぁ
ホントにさぁ
ホントにさぁ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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