一覧ページ

茶髪の貴方に恋をした。

第16話 - 誰……？

100

2023年03月03日

#からぴち

#夢小説

かえかえ

ぬっっっし

こんばんわ(*^^*)

ぬっっっし

なう(2023/02/28 22:53:20)

ぬっっっし

昼寝しちゃって眠くないので書きます！笑

ぬっっっし

早速どぞっ！✨

どうも、かえです。今の状況…ものすこくやばいです。え？なんでかって？見たら分かりますよ……

かえ

なんで…なんでお前がいるの？！

強魔正斗(きょうませいと)

……ﾁｯ…なんでいんだよ…ﾎﾞｿｯ

ティーチャー

あ、かえ知ってるのか？

かえ

ま、まぁ……

ティーチャー

じゃあ席はかえの隣だな。

かえ

え……。はぁ……。

強魔正斗(きょうませいと)

……ﾄｺﾄｺﾄｺｯｽｯ(座る)

URI🍑

どんまいかえ…笑

かえ

もぉぉぉぉ……！！！(´；ω；｀)

強魔正斗(きょうませいと)

(なんでコイツの……ﾁｯ…)

ティーチャー

それでは授業を始めます。

ティーチャー

はい、これで授業を終わります。

ティーチャー

気をつけて帰りましょう。

かえ

……うり、帰ろ。

URI🍑

wwwおう…笑

強魔正斗(きょうませいと)

おい。

かえ

……はぁ……何よ？

強魔正斗(きょうませいと)

決戦は……3日後だ。

かえ

……そっ。

強魔正斗(きょうませいと)

……ぶち殺してやる…(圧)

URI🍑

まぁまぁ……笑

URI🍑

学校なんだから抑えろよ？

強魔正斗(きょうませいと)

黙ってろよ。

かえ

……はぁ、うるっせぇんだよ？(圧)

強魔正斗(きょうませいと)

っ？！…

かえ

ギャーギャー…黙れ(圧)

強魔正斗(きょうませいと)

……はｯ、お前もやる気じゃねぇか？

URI🍑

いいから、今日は帰れ。

URI🍑

ってか……

URI🍑(殺し屋の時)

簡単にはお嬢に触れれねぇと思っとけ。(圧)

強魔正斗(きょうませいと)

は、楽しみだ。じゃーな。ﾀｯﾀｯﾀ

かえ

……やばいわねぇ…中々強そうね。

URI🍑

あぁ……笑

かえ

ま、とりま帰ろ。

URI🍑

そーだな。

かえ

ただいまー！

ZYAPAPA🍑

おかえり〜！

NOA🍑

遅かったですね？

URI🍑

ん〜ちょっと面倒なやつに絡まれてな。

実花

もしかして……

水狼

正斗……だな……？

かえ

……えぇ。

TATTUN🍑

そいつ強いんか？

実花

かなりの実力よ。

RUNA🍑

…ｶﾞｸｶﾞｸｯ

ETO🍑

るな……ﾖｼﾖｼ

YUAN🍑

危険ってこと……？

かえ

だいじょーぶ。

かえ

何言ってんのよ…笑

かえ

誰が……

｢負けると言った？｣

SIVA🍑

w……ﾋｭｰﾋｭｰ( 厂˙ω˙ )厂笑

HIRO🍑

さっすが〜！笑

NAOKIRI🍑

心強い……！笑

MOHU🍑

www

DONUKU🍑

なんか勇気出てきた笑

かえ

負けるつもりなんてサラサラ無いわ笑

URI🍑

そりゃな？笑

実花

みんな、強く気持ちを持って…。

水狼

まっ、俺が守ってやるから٩( 🔥ω🔥 )و

かえ

まぁ、頑張れ＼(*⌒0⌒)♪

TATTUN🍑

軽すぎやろ……笑

ETO🍑

www

3日後めんどくさいとかじゃn((

かえ

……ここね。

URI🍑

いるか……？

強魔正斗(きょうませいと)

いるってばよ。

実花

……あなたはこの人数を相手にするの？

正斗

流石の俺でもきちぃな。

実花

1vs1？

正斗

あぁ…来いよ。

｢かえ｡｣

かえ

はいはい…しょーが無いから本気出してあげようかな？

正斗

……(誰も見た事がないと言われる…力……。)

かえ(本気)

ｷﾗﾗﾗﾗﾗﾗｯ✨……ふぅ…。

かえ(本気)

ふふふっ、ボコボコにしてあげるわ。

正斗

出来んのか…？笑…ｻｯ!!

かえ(本気)

…ﾎﾞｺｯ!!!!!!!!!!!!!!!!

実花

いったそ……笑

正斗

ぐぅっ…！…はっはっはっ…

かえ(本気)

あら？殺したと思ったんだけど…

正斗

簡単にはやられねぇぜ？…笑

かえ(本気)

あっそ。

かえ(本気)

じゃあ…死にたくなるほどやってあげる…！♡ｶﾞﾝｯ!!!!!!!

正斗

ご遠慮いたすｯ……！ｻｯ!!

かえ(本気)

あははっ！ﾎﾞｷｯ!!!!!!!!!!!!!!!!

かえ(本気)

ｺﾞﾝｯ!!!!!!!!!!!!!!!!ｶﾞﾘｯ!!!!!!!!!!!!!!!!

正斗

がぁｯ…！ぐｯ…！

かえ(本気)

…終わりなの？笑

正斗

…なわけねぇだろ？

かえ(本気)

...っ？！

かえ(本気)

なぁんだ。溜めてたんだ、魔力。

正斗

おう。俺は、この一撃に全てをかける。

正斗

だからお前も全力でこいやぁ！！

かえ(本気)

…笑…はいはい。ｷﾗﾗﾗﾗﾗﾗｯ✨

正斗

はぁぁぁぁぁぁっ！！！！✨

かえ(本気)

やぁぁぁぁぁっ！！！！✨

ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝｯ!!

かえ(本気)

はっ...はっ...ぐっ(お腹をかすった...！)

正斗

くっ...はぁっ...ﾊﾞﾀｯ

かえ(本気)

……私の勝ちね。

かえ

...強いわね、あなた。

正斗

そりゃｯ…どーも……ｯ！はっ……

かえ

きつそうだし帰りましょうか。

URI🍑

かえっ！！

かえ

ん？

URI🍑

お腹大丈夫か？！

かえ

へ？

URI🍑

だからっ！お腹すったろっ？！

かえ

え？！見えたの？！

実花

私ぜ〜んぜん見えなかったんですけど〜笑

かえ

……！...やばいわ、2人とも。

URI🍑

は？何g……あｯ！

数分前……

かえ

水狼兄っ！危なかった時には、この煙が出る銃を打ってね！💦

水狼

おうっ！頑張ってこいよっ！ﾆｺｯ

URI🍑

頑張ってくるっ！✨

実花

煙がたってる……何かあったんだ…！

URI🍑

ｯ……(死ぬ気で守ったのか？)

かえ

とりあえず行くよｯ！💦ﾀｯﾀｯﾀｯ

かえ

どーしたのっ！！！！💦

ZYAPAPA🍑

水狼さんが…ｯ！！

｢攫われて...ｯ！！｣

YUAN🍑

なんか知らない奴が来てｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

SIVA🍑

俺たちを守りながら戦っててもう死ぬんじゃないかってぐらい殴られてて……！

HIRO🍑

急に消えたのｯ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

URI🍑

くっ……やべぇな…ｯ

かえ

...場所、わかったわ。

実花

えっ？！

かえ

東方向にある、黒の城ね。そこに居るわ。

URI🍑

じゃあそこに急ぐぞっ！💦ﾀｯﾀｯﾀ

かえ

みんな...

｢絶対に離れないでね。｣

RUNA🍑

ｺｸｺｸｯ…！

かえ

それじゃ……

かえ(本気)

行くわよ。

うり(ﾔﾝｷｰﾓｰﾄﾞ)

おうよ。

実花(殺し屋の時)

私はなるべくみんなを守るわね。

かえ(本気)

えぇ。わかったわ。

うり(ﾔﾝｷｰﾓｰﾄﾞ)

おけ。気を付けろ。気配などは俺が敏感にしておく。

かえ(本気)

ありがとう。(なぁんか妙な感じなのよね...)

かえ(本気)

それじゃあ、入るよ。

みんな

……／うん。

かえ(本気)

...中と外全然違う…？

実花(殺し屋の時)

ね…、ほんとに攫ったの...？って疑うレベル。

うり(ﾔﾝｷｰﾓｰﾄﾞ)

……ﾋﾟﾀｯ、待て。

DONUKU🍑

？

うり(ﾔﾝｷｰﾓｰﾄﾞ)

何かがこちらに向かってきてる。

実花(殺し屋の時)

みんな、一点に集まって。

ETO🍑

うっうん。

実花(殺し屋の時)

ｻﾞｯ(みんなの前へ。)

かえ(本気)

……何...この妙な感じは...

？？

……あ、いた。

かえ(本気)

っ？！…

実花(殺し屋の時)

？...かえどうしたの？

かえ(本気)

...なんで...生きてるの...？

｢昔...死んじゃったリワ(妹)...｣

うり(ﾔﾝｷｰﾓｰﾄﾞ)

……は？なわけ……

？？

正解だよ。

リワ

おねーちゃん。

かえ(本気)

...なんで。

リワ

私、思ってたの。

リワ

もう一度、生きることが出来たなら。

リワ

また...みんなで生きたい…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

実花(殺し屋の時)

じゃあ…なんで水狼を...

リワ

…来て、お兄ちゃん。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

水狼

…

かえ(本気)

無傷…ね。

リワ

皆で住もうよ。ここに。

リワ

私も強くなりたいの。

リワ

お願い、教えて？

かえ

...悪いけど、その理由なら無理ね。

URI🍑

え？

リワ

なんで...住みたくないの？

かえ

そういう訳じゃないわ。

リワ

じゃあ…なんでよ…。

かえ

...あなたを強くさせたくない。

実花

同感。

リワ

私が望んでるんだから…ｯ！

かえ

お願い、ならないで...ﾎﾟﾛｯ

かえ

貴方に...私みたいな思いをして欲しくない...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

かえ

強き者は、弱き者の目標にされる…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

かえ

そーしたら...下克上する人も出てくる…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

かえ

貴方に苦しい思いも、悲しい思いもさせたくない……！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

かえ

分かって...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

リワ

……分からないよｯ！！！！

かえ

っ！…

リワ

分かんない...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

リワ

こんな思いさせたくないとか...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

リワ

私もう目の前で見ちゃったんだよｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

リワ

過去なんか消えないのｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

リワ

悲しい思いｯ？もうとっくの昔にしてるよｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

かえ

それでもｯ！！！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

リワ

！...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

かえ

もう…そんな思い...したくも無いしさせたくもないのｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

かえ

目の前で死んだｯ？私の前じゃ1万人以上死んでるわよｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

かえ

良いｯ？強くなるということはリスクが高くなるのよｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

かえ

私は貴方を守りたいのｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

｢今度こそねｯ！｣

リワ

...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

リワ

＿＿＿＿＿！！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

ぬっっっし

おつおつ〜！

ぬっっっし

サボってすいません……

ぬっっっし

いやぁ、フォロワーさん増えたらあげようかなって思ってたら...

ぬっっっし

想像以上に早くフォローされてびっくり。

ぬっっっし

まっ、次出会いましょう！

230タップお疲れ様っ！

茶髪の貴方に恋をした。

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

100

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

かえかえ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。