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藍
おはこんばんにちは
藍
しばらく投稿してなくてすいません
藍
今日はですね
藍
また1話だけの物語を書こうと思いまして
藍
ズバリっ！
藍
タケコプターがあったら！？（想像）
藍
です！
藍
それでは早速
藍
GO！！
藍
はい
藍
俺は、空の声的な感じでアフレコしていくよ
藍
まず主人公の、野比のび太くんの頭にタケコプターを付けるよ
藍
そしたら、空に上がっていくよね
藍
で
藍
みんなタケコプターをつける時
藍
疲れてる時とか、重い荷物を持ってる時だと思うの
藍
だから
藍
首が体と荷物の重さに耐えられなくて…
藍
首が空で
藍
ちぎれる
藍
それに
藍
タケコプターを使っているのは、1人だけじゃない
藍
だから
藍
藍
空を見たら、頭にタケコプターを着けた生首が飛んでて
藍
地面は、胴体が雨のように降ってくると思うの
藍
血の雨じゃん
藍
想像してみて
藍
タケコプターって
藍
残酷な道具だと思わない？
藍
はい
藍
おかえりなさい
藍
ホラー注意だったね
藍
授業中ふっと思ったんよね
藍
あと
藍
決して作者様を侮辱しているわけではありません
藍
紛らわしくてすいません
藍
じゃあ今回はそんな感じで
藍
じゃーねー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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