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前の続きです
読んでない方はぜひ先にそっちの方を見て貰えると嬉しいです😃
それではスタート
私は龍大と優に告白されてから1カ月も考え込んでいた。
流石に待たせ過ぎかなと思って龍大と付き合う事にした
七瀬
龍大
龍大
七瀬
七瀬
龍大
龍大
龍大
龍大
七瀬
そして私は龍大と付き合った
優とのLINE
七瀬
七瀬
優
七瀬
優
優
優
七瀬
そして龍大と付き合ってから1週間が経とうとしたある日
龍大
龍大
七瀬
龍大
七瀬
龍大
七瀬
龍大
龍大
龍大
七瀬
龍大
龍大
七瀬
龍大
七瀬
龍大
七瀬
七瀬
七瀬
龍大
龍大
七瀬
七瀬
龍大
龍大
龍大
不在着信
龍大
私は龍大と別れた
だがまだ龍大どんなに恐ろしい人だという事を私はまだ知らなかった
龍大からLINEで毎日脅しのメールや電話などが掛かってくる とても怖くなった
そしてある日の学校の帰り道だった
七瀬
七瀬
私は一人でぶつぶつ文句を言いながら帰っていた
すると私の後ろからどんどん近づいてくる足音が聞こえてきた
私は怖くなって走って逃げようとした瞬間
後ろから腕を掴まれた
龍大
龍大
私は龍大に両手をロープで括り付けられた
すると龍大はポケットからナイフを出してきて
龍大
龍大
龍大は私の手に向かってナイフを刺そうとしてきた
私はもうダメだと思った
ドン!
優
なんと優が助けてくれたのだ
龍大
龍大
ドンドン!ドカン−
私が二人の方を見ると龍大が壁にもたれ掛かって倒れていた
優を見ると手から血がポタポタと流れ落ちていた
七瀬
七瀬
七瀬
優
優
優
七瀬
優
七瀬
七瀬
優
優
七瀬
優
優
七瀬
七瀬
優
優
優
優
七瀬
七瀬
七瀬
優
最後まで読んでいただいてありがとうございます😊
どうでしたか?笑 意外な展開になりましたねー( ^ω^ )
良かったら❤️お願いします!
また書くので良かったらまた見に来て下さいね〜バイバイ(≧∀≦)