Ruka
名前:月笠 遥歩 読み(必須):つきがさ あゆむ 性別:男 性格:気弱でヘタレ、自分の身の程とか割と気にするタイプ。根性なし。 絶望的な口下手で、それを自覚して基本的に黙っているため、クール系に勘違いされやすい。 でも生来の忘れっぽさが作用して、側から見るとマイペース。ちなみに、単に鈍臭く忘れっぽくぼんやりしてるだけである。 人と関わるのが苦手だが、打ち解けると結構話すタイプ。一匹狼気質だと自分では思っているが、家族や幼馴染からの評価はマレーバク。 音楽が好き。機嫌がいい時とかは結構歌うし、たまに自作振り付けの謎ダンスをノリノリで踊ってたりもする。 メンタルが形状記憶合金で、すぐ凹むけどすぐ立ち直る。大抵の事は美味いもん食えば忘れる、そんな大雑把メンタルで今日も生きている。 先々の事はほぼ考えない。致命的な失敗してもまぁなんとかなるか、みたいな。 覚悟決まれば割とかっこいい。普段はダメダメ。 年齢:16歳 一人称:おれ 二人称:きみ/◯◯さん、仲良い人には◯◯ 三人称:基本あの人、仲良い人はあいつ 好き&得意:弓道、美味いもの 嫌い&苦手:病気、料理(順当に下手、砂糖と塩間違える的な) 幽霊は好きか:嫌いではないが好きでもない。どちらかと言えば単純にグロが苦手なだけ。逆にグロくなければ平気。 武器:パチンコ(Y字状のアレです)と日本弓。弓道部だから。 主人公との関係(人間側のみ):主人公の方の設定がなぜか見られなかったので入れられませんでした。すいません。 その他:ヘタレです。めちゃくちゃヘタレです。そして口下手です。一言多くて一言少ない、その上慣用句の誤用(役不足とか)が多いので、側から見るとキレキレの煽りになっている事が多々あります。 サンプルボイス 「あー…おれは、月笠遥歩。これでいい…のか?なら、帰る。」(初対面相手だと緊張してこうなります) 「えっと…なんつーか、見らんねぇ顔してるぞ。だから…つまり…見苦しい、帰っとけ。どうせ、何もできないだろ?」(※顔色が悪いから寝ろって意味) 「あー…おれ、会話って嫌いなんだ。」(※口下手だから話すの苦手って意味) 「…なんでそんな、無駄な事ばっかするんだ?きみには何の得も無いだろ。おれにはちょっと、真似できないな。」(※人のために頑張ってすごい、自分なんかじゃ同じ事はできないなって意味) 「いや、それはおれじゃ役不足だ。他の人に回した方がいいと思う。だって、おれよりもっと向いてるやつはいるだろ。」(※そんな大層な仕事は自分じゃできない、他の人に頼んでくれって意味) 「ん…ああ、分かってるぞ。大丈夫だ。ちょっとぼんやり…いや、してない。ヘーキだ。」 「え、うるさい?ああごめん、音漏れしてたか…え、違う?おれ歌ってた!?なんなら踊ってた!?!?嘘だろおい…」 「おおおおおおばけぇ!?無理無理無理、おれ血まみれだけはほんと無理だから勘弁してくれぇ!!うひぃ!!!」 「くっそ、やるしかないならおれもカクゴ決めた!どこまでできるかは分からないけど、やれるだけはやってやる!!」
Ruka