短 編 集 。

桃赤

ご本人様とは一切関係ありません

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

｢ねえねえ1年生のとこ行こ！｣

｢あの子いるかもよ、｣

授業終了のチャイムと共に、

クラスの半分以上がクラスを出ていく

俺は、静かな教室で食べるのがすきだった

な！の！に！

この後輩のせいで、俺の昼休みは変わった。

あっという間に女の子たちに囲まれる彼

遠慮がちに入ってくる、かわいい

ほっぺ赤くして、かわいいな、もちもちしてそう

はあ、たべたい

ちゅ、と軽くキスをした後、

ペロッとほっぺを舐めてあげた

俺の前ではデレデレな先輩

だれにも見せたくない

かわいいかわいい、俺だけの先輩

にゃんのリクエストでした

過去一ボツな気がする

伸びないのわかってるんで赤嫌われかいてきまーす( ᴗ ̫ ᴗ )