帰宅
○○
ただいま〜
テヨン
もうすぐ夕飯の時間じゃん、
テヨン
俺が作っていい?
○○
えっ、テヨンイ料理もできるの?
テヨン
できるよ(*^^*)
テヨン
じゃあ、作ってくるね〜
テヨン
楽しみにしててㅎㅎ
○○
うんㅎㅎ!
ーー
テヨン
出来たよ〜!
テヨン
サムギョプサル🥓作ってみた
○○
凄い、!
○○
美味しそう!😋
テヨン
ㅎㅎ
テヨン
(○○喜んでくれて良かった、、)
テヨン
じゃあ、食べよう!
○○
うん!
○○
いただきます!
パクっ
○○
美味しい!♡
○○
イテヨン天才?
テヨン
天才では無いよㅎㅎ
テヨン
(○○が頬張って食べてるのリスみたいで可愛い/////)
テヨン
○○可愛いすぎ/////!
○○
い、いきなり、どうしたの?
テヨン
○○が嬉しそうに食べてるの見ると
テヨン
可愛すぎて、/////
○○
えっ、/////
○○
大して普通に美味しく食べてるよ/////
○○
そこまで、では無いでしょ//
テヨン
いや、本当に
テヨン
○○可愛いから!
テヨン
自信もってよ!
○○
あ、ありがとう、、
○○
と、とりあえず食べてしまおう!
食べ終えた後
○○
私、先お風呂入って来ていい?
テヨン
うん
○○
行ってくるね〜
テヨン
行ってら〜
風呂上がり
○○
上がってきたよ!
テヨン
じゃあ、俺も入って来るけど
テヨン
○○、先、俺の部屋に行っといて
○○
えっ?
○○
う、うん
○○
(どうして、?まだ、寝るには早いよね、、?)
○○
来たけど、待っとけばいいのかな?
ー
テヨン
お待たせ
○○
どうしたの?
○○
まだ、寝るのには早いと思うけど、
テヨン
まだ寝はしないよ
○○
じゃあ、何で、、?
テヨン
○○さ、色々と気をつけてね
すると、テヨンは不安そうな顔をした。
○○
何を、、?
テヨン
○○さ、可愛いから色んな人が寄ってくるけど、、彼氏は俺だよね?
○○
当たり前じゃん!
テヨン
でもさ、あのクンって人だっけ?
テヨン
絶対、○○の事好きなんだよね、、
○○
えっ!?そんなわけないじゃん!
○○
実際、先生、好きな人居るって行ってたし
テヨン
それが○○の事だよ
○○
そんな訳、、
テヨン
絶対そうだよ、、
テヨン
あの感じ、○○の事好きそうだし、
○○
で、でも私は
○○
テヨンのことが一番好きだから
○○
絶対に裏切るようなことはしないよ!
○○
だから、テヨンも他の女の子ばっかり見ないでね、、確かに私なんかよりも可愛い人が多いけど、、
テヨン
何言ってるの?○○
テヨン
俺は○○しか見てないから、
テヨン
どんな子よりも、
テヨン
○○が一番可愛いし、
テヨン
性格も良い
テヨン
○○、いつも、俺の相談のってくれるもん、、
○○
逆に彼氏の相談のらない彼女居ないと思うけど、、
テヨン
でも、○○のおかげで全部スッキリするもん、
テヨン
いつも、ありがとう、、
○○
私こそいつも、助けてくれて
○○
ありがとう、
○○
いつも、テヨンのおかげで元気になるから、救われてる、、
○○
だから、お互い
○○
この調子で行こっ!
テヨン
うん!
○○
もう、話してたらこんな時間!
○○
そろそろ、寝よう、
テヨン
待って、、
すると、テヨンは私にキスをした。
○○
/////!?
○○
いきなり、何?!/////
テヨン
付き合って、まだしたことないから
テヨン
してみたかっただけ/////
○○
そうだとしても、いきなりだと/////
○○
びっくりするじゃん!/////
テヨン
ごめんㅎㅎ
テヨン
○○すごく顔赤いよ?
テヨン
大丈夫?
○○
別に、大丈夫だよ!/////
○○
さすがに、もう寝よう、!
テヨン
なら、良いけどㅎㅎ
○○
確か、、
○○
ベッド足りないから一緒にだっけ?
テヨン
うん
○○
私はソファーでもいいのに
○○
狭いでしょ?
テヨン
別に平気だよ
テヨン
ほら、寝よ!
○○
えっ、う、うん!/////
テヨン
電気消すから早くこっち来て○○
テヨンは電気を消した。
○○
じゃあ、おやすみ、、
テヨン
○○おやすみ♡