うぇー、最近運営さん厳しいので🔞等 かけません。
ふうりも垢BAN怖いんで
まず語彙力ないから 🔞に認識されるかも 謎なんですけども()
今回も割と テンプレです()
それではどーぞ
こよん
自然と出た声は 甘く、高く。
僕、なんで?
目の前の人は確かに 親友で、相棒。
僕なにされてるの?
いつも近くで見てきたその顔は確かに彼の顔で僕の見た事ない顔をしていた。
抵抗したいけど、出来ない雰囲気に押し潰されちゃいそう。
僕の太ももの付け根に伸びた細い指が擽る ように這い蹲り、際どいとこをスルッと撫でられ、思わず肩がビクッと上がった。
さおみ
そう言って、大胆不敵に彼は微笑んだ。
こよん
なにあれ夢だったの?
ビクッと反応したのと同時に目が覚めた。
なーんか、嫌な目覚め方ね。
スマホを手に、今の時刻は7時半を指していた。
こよん
我ながら健康的…w
もう2度寝出来ないほど目が覚めてしまったことと、あんな夢を見た自分に軽く絶望しながら身体を起こす。
こよん
ご飯が無いことに気づいたのは10時過ぎ。
まぁいっかとズルズルゲームをしてたけど、流石に昼ご飯食べないとお腹空いて死んじゃう。
こよん
夢のせいでいつもの調子に乗れない。。
何かある度にあの夢が横切って、恥ずかしくて仕方なくなる。
そんな事考えてたら頭がおかしくなりそうで、コンビニに1歩踏み入れようとした瞬間。
さおみ
え?
思ってもみない、寧ろ 今1番会いたくない人に会ってしまった。
こよん
さおみ
こよん
「何言ってたんだ」と咋に告げるような顔を向けられ、もしかしてっとスマホを確認する。
確かに 「家行っていい?」と LINEが入っており、きっちり「OK」とスタンプで返事していた。
こよん
さおみ
もう、笑わないでよっ!
彼の右手にはパンパンに入ったレジ袋が握られていて、お酒とかおつまみが入っている。
さおみ
僕の目線に気づいたさとみくんが丁寧に解説してくれた。
こよん
さおみ
そう言って手を繋…え?
こよん
さおみ
こよん
なかなか離れない手に抵抗しているともっと力強く握られる。
さおみ
こよん
さおみ
結局引っ張られる形で手を繋いで歩いた。
結局何かアクションも起こせないまま、家に迎えてしまった…。
嬉しそうにお酒の缶をテーブルに並べる さとみくん。
間違えても正夢なんかになりませんようにッ…。
心底願った。
さおみ
こよん
アルコールがあんまり入ってないやつを選ぼうと思ってたけど、並べられた中には9%や10%のお酒ばかり。
こよん
さおみ
こよん
さおみ
僕終わったね。うん。
さおみ
こよん
さおみ
こよん
さおみ
こよん
暇な時にストックを頑張って作ってた自分… まじで恨む。なんなら呪うわ。
さおみ
もう口が開いている缶を無理やり渡された。
こよん
さおみ
いや、待て待て待て
こよん
さおみ
こよん
さおみ
勢いに負けて、缶に口を付け一気にそれを傾けた。
お酒特有の味が口の中に広がり、喉を通る。
こよん
待って、缶半分 飲んじゃった…。
さおみ
さとみくんも自分の分のお酒を開けながら言う。
やばい飲みすぎた。
勢いと圧に負けて3本目に突入した今。
視界が歪み始めた。
さおみ
まだ1本しか飲んでないさとみくんは僕の肩をそっと抱き寄せる。
こよん
なんか、頭がふわふわする。
さおみ
こよん
さとみくんか自分の缶に口をつけ、ごくごく喉仏が動くのをじっと見た。
さおみ
肩に来ていた手が僕の頬をゆっくり撫でる。
こよん
触れてもらえてるのが嬉しくて、頭をさとみくんの肩に押し付けた。
さおみ
こよん
さおみ
こよん
さおみ
さおみ
こよん
褒められてなんか はずかしいな、、
さおみ
こよん
優し目を僕に向けるさとみくんに微笑んで見せる。
さおみ
こよん
さおみ
こよん
まだ理解出来てないうちに、横抱きで持ち上げられた。
寝室に行くなり、ベットにそっと置かれた。
こよん
彼はTシャツを1枚僕に見せつけるようにゆっくり脱ぎ始めた。
鍛えられた身体を見るとなんかドキドキしてきた自分がいる。
ニヤニヤしながらTシャツを投げたさとみくんは僕が寝るベットに足をかけた。
さおみ
僕に覆いかぶさるように顔を近づけたさとみくんが、僕のお腹の下当たりぐっと押し込んだ。
こよん
待って、これって…ッ
さおみ
さとみくんは僕の頬に手を置いて顔を近づける。
肌を這う感覚が変で、身体が勝手に震えてきた。
さおみ
これが正夢__。
コメント
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ぶくしつです
さいこう!!、