ぶりっ子なのにぶりっ子じゃ無い、？

⚠️注意⚠️ 一.エロ表現 二.暴力表現 三.酷い。とにかく全部酷い。

今回は俺の過去を紹介しよう…

俺は小さい頃はとても幸せな…… 家庭に居た

俺は恵まれていて、親も両方とも優しかった

兄弟も居た

だから寂しさなんて無かった

小学生一年までは…

小学校に上がってから周りも……俺も変わった

最初に変わったのは兄弟の兄だった

兄はムカついたり何か嫌なことがあったりすると俺に八つ当たりをした

殴られるたびに青痰が出来て

そのたんびに泣いて…罵倒されて

幼い頃の俺には……私には耐えられなかった

その事を母に話しても…

二年に上がっても何も変わらなかった…

それでも私は家族と仲良くしたかった、

そして三年に上がった頃 私は習い事を始めた

私はチアダンスをやることにした

でも……私は母からしたらちゃんとやっていないって言う認識だったのか

良く一緒の学年で見てから分かる位に努力をしている子と比べた

更に母親は…………

この頃は触られることに拒絶は無かった

ただこれが小6まで続いて

小6になると拒絶はした

でも拒絶をすると母はご飯をくれなかったり暴力暴言…罵倒…

多分セクハラする理由は…元々私は体の発育が良かった

だからだと思う

だから心の中でこの母親のことをセクハラ野郎と呼んでいた (ギャグじゃねぇよ？？)

私はほぼ毎日この扱いを受けていた

そろそろ私も限界だった

挙げ句の果てには友達も学校も…………

私の家の近くには

家が数軒あり…同い年の幼馴染みも多かった

この頃は……幼稚園生だった

幼馴染み同士で喧嘩だってした

でも…このシアワセも一年まで…だった

この近所に誰かが引っ越してきた

そこで、ここの私の地位は崩れ落ちた

最初は……その引っ越してきた子を皆で虐めていた

あだ名でマヨネーズと呼んだり…

でも二年に上がりそこが変わった

そこから私の人生は崩れた

あの家庭も…この友情関係も…全て崩れた

でも時々…お餅が構ってくれるときかあった

幼い私には理解に時間が掛かった

でも幼い私は間違った理解してしまった…

勘違いして…私はまたお餅にベッタリになった

でも…

私は理解した…理解してしまった

今まで仲良くしてくれていたのは…

ただ利用されていただけ…と

もう何もかも終わりだった

『最後の…希望のエサが無くなった…』

今…クラスメイトが居るって思った人…居るよねw

でもさっき言ったでしょ？

『最後の希望のエサは消えた』って

クラスメイトももう駄目だった

完全孤立…この言葉がこの時の私にはお似合いだろう

これが四…三年続いた

この生活に慣れたのかは知らないけど、

何も感じなくなってた…

何も分からなかった……

ただ一つ分かったことは…

私の心はコワレてしまった…のかもとね

でも自分のせいだと思った

だって…今までシアワセのエサを雑に…淫らに…汚く

食いあさってたんだから

そして…限界が来た

私が小6の時…

この頃には私は多分親なんてどうでも良かったんだと思う

ただセクハラをする母親と離れたかった

そして母から離れて分かったが私の心は完全に壊れていた

ただ私は驚きも何もしなかった

その心がコワレた時思ったのは…

『心がコワレても音って鳴らないんだ』ってねw

だが父を選んで後悔は無い

父は仕事に行きその後はギャンブルして近くのホテルに泊まる

私は親が嫌いだからベタベタされるよりかはマシだった

まぁ…こんなことがあったもんだから

私はぶりっ子を…演じ続ける

本当の自分を…見せたくないから…