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椿

やぁみんな

椿

今日は綾女が生徒会長だった頃の
修学旅行事件の話だよ

椿

では綾女視点からどーぞ

綾女(学生ver.)

未成年である僕らが陥落外に足を伸ばす

綾女(学生ver.)

その行為は褒められるものでは決してない

綾女(学生ver.)

法による秩序が守られねば社会は成り立たない

綾女(学生ver.)

だからあたかも性欲自体が全て悪いからのように否定するのは遺憾と思わざるおえない

綾女(学生ver.)

何故ならば性欲とは人類の歴史を繋いでいく一端を担ってると僕は考えているからだ

生徒

会長……

先生

(綾女くん……いつになく真剣だ……)

先生

(やっぱりいつものアホはわざとなのか?)

綾女(学生ver.)

未成年という曖昧なレールの中で

綾女(学生ver.)

行き場のない欲情を抱え込む青年達に救いの手を伸ばそう!

おぉぉぉぉ!!

綾女(学生ver.)

これからはこの僕に欲情すればいい!

綾女(学生ver.)

生徒の欲望を生徒の代表の僕が受け止めるのが至極当然の行為!

綾女(学生ver.)

その上男同士ならば保護者達も安心であろう!

綾女(学生ver.)

さぁ!どんどん欲情したまえ!

綾女(学生ver.)

そうとも受け攻めで考えるなら

綾女(学生ver.)

僕は受けだぁぁぁぁ!

先生

アホだぁぁ!!

綾女

という素晴らしいお話なわけさ

アホ話だぁぁ!

綾女

失敬な

綾女

そのおかげでみんなは退学を免れたんだよ

なんでだ!?

紫呉

後ではーさんがフォローしたからだよ

綾女

どうだい由希!

綾女

これで少しは兄のことを分かったかな!

由希

クス出ていけ

(溝が……溝が、)

綾女

これでもダメか……ならば理事長像事件を話すしか……

由希

しなくていいでていけ

綾女

それはある夏の日のこと

由希

出ていけ

(溝がぁ、)

紫呉!こいつを何とかしろ!

紫呉

え?なんで楽しいのに

綾女

そうそう楽しいさ!

こっちは苦痛なんだよ!

紫呉

ん〜でも基本的に僕の言うことは聞かないしね

紫呉

唯一聞くとすれば……

はとり

おい

え?

はとり

鍵が空いてるから勝手に邪魔したぞ

はとりさん!

紫呉

おやまぁ

綾女

とりさん!どうしたんだい!突然

はとり

潑春がお前を連れて帰れと

由希

……!

はとり

今日はこの辺にして帰ったらどうだ?綾女

綾女

じゃあバイバイ!

は?

綾女

由希何やら騒がしくてゆっくり話す暇もなかったね

綾女

だが案ずるなまた来るさ

綾女

愛しい我が弟

由希

(自分で騒がしくしていたんじゃないか)

綾女

ではトリさん!行くとしよう!

綾女

グレ3!またいずれ!

紫呉

うんまたそっちに遊びに行くとにするよ

綾女

さらばだ!諸君

綾女

あ、あと

綾女

椿に関してはあまり関わらないことを進めるよ!透くん!

……!

綾女

ははははっ!

はとり

邪魔したな

なん、だったんだ?

紫呉

あーやは昔からはーさんの言うことはよく聞くんだよね

そうなのですか?

何故でしょう

紫呉

憧れなんだって

紫呉

自分にはなくて欲しいものを持っているからはーさんのことを憧れて大切にしたいんだって

紫呉

昔真面目な顔して話してくれたことがあったよ

紫呉

まぁ好きってことだね単純に言えば

それで結果的にはとりが世話係になったってことか

紫呉

そういうことになるー!

綾女

いやぁ、すまなかったね

綾女

手を煩わせて

はとり

そう思うならもう少し考えてから行動してくれ

綾女

考えているとも由希の心は中々開けなくてね

はとり

由希もバカじゃない

はとり

ただまだ子供なだけだ

はとり

譲れないものが沢山あるだけだ

はとり

焦ることは無い

綾女

透くんって君に少し似ていたよ

綾女

人のことばかり一生懸命になったり

綾女

僕はそういうのに本当に……弱いんだな

綾女

叶わないよやっぱりトリさんには

はとり

で、椿の話をしたのは?

綾女

透くんに昔の椿のことを話したのさ

はとり

話しても何も意味が無い

はとり

あいつは変わった

はとり

俺達が変えさせた

綾女

そうかもしれないけど

綾女

透くんなら変えられるような気がしてね

はとり

無理だ……椿はもう壊れてるから

綾女

それは分からないよ

はとり

そんなことはありえない

綾女

その話は今度しよっか

はとり

それもそうだな

綾女とっても楽しいお方でした

由希

そんなことないよあの人

で、ですが、それは!

由希

でも、

ほ?

由希

自分に持ってないものに対する素直に好意を示せるのはすごい、と思う

椿

終わり

椿

またね

フルーツバスケット

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