私の 、名前は 博麗 霊夢 。
職業は 巫女よ 。
ある日の出来事 。
霧雨 魔理沙
霊夢 、 たまには 良いだろぉ ? 子供を作ろう 。 こんな事を言ってる訳じゃ ないんだ 。
博麗 霊夢
たまには 、 って …… あんた 一体 何考えてんのよ 。 唐突に キス …… なんて してくるものじゃないでしょ 。
霧雨 魔理沙
だって 、 今からキスするぞ なんて言ってから キスをするやつなんて 早々いないだろう ?
博麗 霊夢
それも 、 そうだけど 。 ……
霧雨 魔理沙
なら 、 いいじゃないか 。
ドスッ 。
私は 、 目の前に居る友人 。
博麗 霊夢のことを 押し倒した 。
博麗 霊夢
ちょっ 、 !?
霧雨 魔理沙
悪く は 思わないでくれよ 。
ンッ ………
軽く 貴方の唇にへと キスをする 。
貴方の とても 美しい顔が目の前に 、 ………
私は 前から彼女には 、 恋心を抱いて いた 。
好き ……… 、 この感情を徐々に 抑えきれなくなり 。
今の 状況に至るのだ 。
霧雨 魔理沙
どう 、 だったか ? 霊夢 。
博麗 霊夢
どう 、 なんて聞かれても 。 //
頬を赤く させる彼女も また 、可愛い 。
もっと したい 。 もっと させれはくれないか 。
そんな 感情を 心の奥に封じ込ませ 何事も 無かったかのように貴方に接する 。
霧雨 魔理沙
霊夢 。
霧雨 魔理沙
最近どうだ ? …… 参拝客とか 。
博麗 霊夢
ん 。 見ての通りよ 、
霧雨 魔理沙
そうか 。 …………
話が 途切れてしまった 。
何か 次の話題を 見つけなければ 。
そう 、 私が考えている 時だった 。
博麗 霊夢
ねぇ 、 魔理沙 。
霧雨 魔理沙
んおっ 、 どうしたんだ 。 ? 霊夢 。
博麗 霊夢
私の こと 、 貴方はどんな風に 思っているの ?
霧雨 魔理沙
あははっ 、 霊夢は 相変わらず 面白いなぁ 。
霧雨 魔理沙
そんなの 、 ただの 仲の良い
「親友」
霧雨 魔理沙
だぜ 。
博麗 霊夢
それなら 、 … 良いのだけれど 。
角砂糖
うん 。
角砂糖
単刀直入に言うと 。 ………
角砂糖
調子に乗りましたああぁ 、
角砂糖
今回の 作品では 、 魔理沙は 霊夢に恋をしている 。
角砂糖
こんな 作品になっております 。
角砂糖
こちら 、 好評だったら 続編と言う形で 、 連載していきますので 。
角砂糖
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角砂糖
それでは 〜 。