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梵天夢小説第四話

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梵天夢小説第四話

1 - 梵天夢小説第四話

♥

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2022年01月09日

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〇〇が梵天グループに参加しました。

おっ、きたきた〜。

〇〇

どうも

竜胆

よろしく〜

春千夜

よろしく〜。

蘭の個チャにて

あ、交換できたー♡

よろしくね〜〇〇♡

ねぇねぇ、梵天の姫とかどう?

ねーねー♡

〇〇

すみません。

〇〇

返信送れました。

〇〇

、、、?

〇〇

姫、とは?

あー既読してくれた。

姫ってのは、

〜説明中〜

〇〇

へー。なんかすごいですね!

きょーみあったらなって欲しいなぁー♡

〇〇

それって、私なんかがなってもいいんですか?

〇〇

なんか、強くないといけなかったりとかって、、、。

大丈夫大丈夫♡

〇〇

え?

強そーだし♡

〇〇

(°_°)

〇〇

えぇー、、、。

お願い♡

〇〇

わ、かりました。

さすが〇〇♡

〇〇

あ、ちょっとご飯行ってきます。

了解ー♡

〇〇のお母さん

ご飯よー!

〇〇

はーい!

〇〇のお母さん

ねー〇〇。

〇〇

んー?

〇〇のお母さん

あんたさぁ、好きな人とか居ないの?

〇〇

えっ、なに急に!?

〇〇のお母さん

ふふっ。

〇〇

ええー。

〇〇のお母さん

冗談冗談。

〇〇

もー。やめてよー。

〇〇のお母さん

いただきまーす♪

〇〇

いただきます。

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コメント

3

ユーザー

すみません。一つ誤字がありました。蘭との個チャで〇〇が返信遅れましたのはずが、返信送れましたになってたので、次から気をつけます。

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