テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
チュンチュン
じゃぱぱ
薄暗い部屋で、とても静かな部屋小鳥の鳴き声だけがこの部屋に響く
じゃぱぱ
昨日
お母さん
お母さん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なぜ俺が学校に行けなくなったかと言うと、、、
遡ること13年前、、、
子供
じゃぱぱ(子供)
俺たちは仲が良かった 親友だって思っていた
それは思っていたのは俺だけみたいだった
生徒
生徒
じゃぱぱ
じゃぱぱ
親友?
じゃぱぱ
親友?
じゃぱぱ
じゃぱぱ
親友?
親友?
じゃぱぱ
親友?
親友の友達
じゃぱぱ
じゃぱぱ
親友?
親友の友達
じゃぱぱ
親友?
じゃぱぱ
親友?
親友?
親友?
親友の友達
親友?
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
親友?
親友?
自閉症になった理由だ
あんがい軽いと思うかもしれないが親友に裏切られた人ならわかる、、、
でもこの気持ちをわかってくれる人は
1人もいない
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
雲ひとつない綺麗な晴天空には優雅に楽しく飛んでいる鳥たち、友達と仲良く帰っている学生たち
緑のいい匂いだ
清々しいまである
死ぬのに絶好の日だ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあさんは俺の唯一の友達だ、俺が一方的に思ってるだけかも知んないけど笑
じゃぱぱ
俺が空を飛べる日だ!
とてもいい気分だこのクソみたいな世界からおさらばできるなんて!
俺は屋根の上に登りたった
おくにいる金髪がこっちを見ている
俺は最期だし満面の笑みで手を振った
金髪のひとは驚いた顔をしていたが手を振り返してきた
そして俺は空を飛んだ
じゃぱぱ
ドサッ
主
主
主
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!