夢小説 オリキャラ 注意
私はすぐ部屋に入り、扉の鍵を閉めた
鈴七
鈴七
鈴七
鈴七
その後も何時間も…何時間も泣き続けた
むー
むー
鈴七
ガチャ
むー
鈴七
鈴七
むー
鈴七
服の袖で涙を拭う
鈴七
当日
鈴七のお母さん
近所の人
やだ
やだやだやだやだやだやだやだやだ
むー
しっかりと閉められたかごの中で威嚇した
鈴七のお母さん
大丈夫じゃない。なんにも大丈夫じゃない。
むー
むー
鈴七のお母さん
近所の人
鈴七のお母さん
近所の人
最後まで…最後まで私のとこにいてくれたのね…
鈴七
鈴七
むー
最後に聞いたのは寂しそうな鳴き声だった
コメント
2件
続きあったら絶対見てるわ