緋賀美詩音
蘭椿
蘭椿
緋賀美詩音
緋賀美詩音
緋賀美詩音
緋賀美詩音
蘭椿
緋賀美詩音
私はまだ人を〇したことが無い。
母は月に1度私に仕事を持ってくる。
だけど、その度に 私専属の使用人が逃がしてくれていた。
1度だけ逃げようとした所を見つかった時の仕事は"私たちのことを知っているやつを全員〇せ。"だった。
私は口を滑らせて友達に〇し屋であることを言ってしまったことを母には言ってないはずなのだが、知っていた。
しばらくその言葉が残っていたせいで友達と目が合わせなくなってしまった。 〇せと言われたことも話せずにいた。
だが、幼なじみである3人はすぐに気づいた。
澪
緋賀美詩音
莉瑚
緋賀美詩音
珠音
友達3人
莉瑚
澪
珠音
緋賀美詩音
それから私は決心してみんなを〇せと言われたことを話した。
澪
珠音
莉瑚
緋賀美詩音
莉瑚
緋賀美詩音
澪
珠音
莉瑚
珠音
緋賀美詩音
莉瑚
澪
珠音
緋賀美詩音
澪
莉瑚
珠音
緋賀美詩音
澪
緋賀美詩音
莉瑚
親友
莉瑚
澪
珠音
緋賀美詩音
作戦は成功した。
みんなの協力があったから、私は人を〇さないで済んでいる。
澪
緋賀美詩音
澪
緋賀美詩音
珠音
緋賀美詩音
莉瑚
みんなが友達でよかった。 でもそれは、
緋賀美詩音
絶対に言葉にしない。
緋賀美詩音
蘭椿
緋賀美詩音
蘭椿
緋賀美詩音
コメント
2件
アイコン素敵!切ない!