○○
じゃあねグク
ジョングク
じゃあね
私は、グクと別れて自分の教室にいった。 教室の中は、いつも通り
明日香
あっ○○おはよう
○○
明日香おはよう
佳奈
おはよう
○○
佳奈もおはよう
花音
○○おはよう
○○
花音もおはよう
優里
おはよう
○○
優里おはよう
樹里
○○おはよう
○○
樹里おはよう
菜奈
おはよう
○○
菜奈おはよう
心愛
おはよう
○○
心愛おはよう
私は、いつも7人と一緒にいる。 でも、虐待のことは言えてない。 言ったら心配される。
しばらくみんなとしゃべっていたら、チャイムがなった。
先生
はーい、席について
はーい みんな席についた 4時間目の授業が終わった。 そして、お弁当の時間になった
明日香
○○いこー
○○
うん
佳奈
あっ来たよ○○と明日香
花音
やっと来た
樹里
遅い
優里
待ちくたびれた
菜奈
私も
心愛
さぁきたんだしお弁当食べよう
佳奈
じゃあ食べよ
私は、お弁当を開けた。
○○
え....
美味しそうな中身 あの、酷い母親のコンビニの明日賞味期限の、 安いやつとは、違う
花音
○○のやつ美味しそう
樹里
うん
○○
食べよ!
樹里
うん
○○
いただきます
明日香
いただきます
佳奈
いただきます
花音
いただきます
樹里
いただきます
優里
いただきます
菜奈
いただきます
心愛
いただきます
○○
あぁ美味しかった
明日香
そうだね
心愛
あっやば5時間目はじまちゃう
樹里
急ごう
○○
うん
私達は、急いで片付け教室にいった。 何とか間に合った