〇〇
早く観覧車乗るよー
wato
はいよ
アイク
はい
よっぴー
はーい
背景がありませんでした すみません
〇〇
ねぇ……
〇〇
私の昔の事聞いてくれる?
よっぴー
うん……
アイク
いいよ……
wato
おん……
〇〇
私昔ね
〇〇
虐待と差別をされていたの
〇〇
お姉ちゃんは元気で勉強が出来て
〇〇
よく笑ってる
〇〇
そんなお姉ちゃんが大嫌いなの
〇〇
私よりなんでも出来て
〇〇
友達もいっぱい居て
〇〇
皆から必要とされている
〇〇
でも私は
〇〇
勉強が出来なくて
〇〇
友達がいない
〇〇
お姉ちゃんはいいよね
〇〇
虐待もされない。差別もされない。
〇〇
表はお姉ちゃんと仲良くしている
〇〇
裏はお姉ちゃんと仲良くしてない
〇〇
そんな感じ
〇〇
虐待されていくうちに
〇〇
感情が分からなくなる
〇〇
だけどお姉ちゃんは
〇〇
私を笑かそうとしてくる
〇〇
なんでか分からない
〇〇
ただ嫌な気持ちになるだけだった
〇〇
皆はどう思う?
よっぴー
笑かそうとしているのは〇〇ちゃんの為なんじゃないかな?
アイク
〇〇さんの感情を取り戻そうと
アイク
思ってるんじゃない?
〇〇
そうなのかな……
wato
俺はそう思う
wato
ずっと見てきたから分かる
wato
でもな、最近yuaの調子が悪くなってるんだよな……
wato
なんていうんだろう……
wato
〇〇と同じ感情が無くなってるのと
wato
自分がどんな子か分からなくなっている……?ていうのかな……
〇〇
え……
〇〇
そう…なの…?
よっぴー
帰ったら聞こうか?
〇〇
大丈夫……
〇〇
私から聞くよ……
アイク
分かった
〇〇
とりあえず
〇〇
皆の所に行こ
wato
おう






