/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
母
ただいまー
鬼灯 華怜
あ！おかえりなさい！
彗月（はづき）
ただいまねーちゃん
鬼灯 華怜
おかえり！ご飯用意してあるよ！
母
華怜の料理は美味しいから楽しみね
彗月（はづき）
そうだね！楽しみだな！
鬼灯 華怜
（お父さんが来る前に早く食べないと、、）
鬼灯 華怜
じゃあ！いただきます‼️🙏
母
いただきます
彗月（はづき）
いただきまーす！
母
めちゃくちゃ美味しいわね?!さすが華怜!!
彗月（はづき）
美味すぎる！彼女の飯より美味いかも！
鬼灯 華怜
あら？彼女は大事にしないとよ。
彗月（はづき）
はーぁい
ガチャ
鬼灯 華怜
（ビクッ）
母
（!!!!!!）
彗月（はづき）
（……）
父
ただいま
父
あ？なんだみんなで楽しく飯か？今日はカツカレーか。
母さんの料理は世界一だからな少し食べさせてくれよ
母さんの料理は世界一だからな少し食べさせてくれよ
母
は、はい､､､
父
美味いなさすが母さんだ
彗月（はづき）
それ作ったの母さんじゃなくてねーちゃんだよ
父
はっどうりで不味いわけだお前もお前でなんで否定しない!!（お母さんに向かって手を上げる）
バチン!!
母
（ぽろぽろ）
母
ご、ごめんなさい､､､
彗月（はづき）
母さん、、
父
もういい気分が悪い俺は外で飯を食ってくる
ガチャ
ドンドンドンドンドン
鬼灯 華怜
（うるさ、）
莉奈
なに！？なんかすごい音がしたけど
彗月（はづき）
また、父さんが、
母
大丈夫よ、さあ食べましょ？
莉奈
ｷﾞﾘｯ） えぇ、そうね頂きましょう。今日はカツカレーね（ダイエットしてるって言ってんだろうが、。）
夜ご飯ℯ𝓃𝒹
彗月（はづき）
ねーちゃん俺が皿洗っとくよ
鬼灯 華怜
あ、ありがとう（ﾆｺｯ
彗月（はづき）
ｷｭﾝ)
莉奈
はーづき！彗月がみたいっていってたテレビ始まるよ？
彗月（はづき）
あ、そうなのかすまないねーちゃん皿洗い頼んでもいいか？
鬼灯 華怜
全然大丈夫だよ！
莉奈
あら代わりに私がやってあげてもいいけど？
鬼灯 華怜
久しぶりに一緒に洗おうよ
莉奈
ええ、いいわね。（ニャ）
莉奈
ふんふふーん♩
鬼灯 華怜
ふふ、ご機嫌ね
莉奈
まあね~！
ぱりーーーーーん
莉奈
痛いｯｯｯ、、
母
だ、大丈夫？！
彗月（はづき）
大丈夫か？
鬼灯 華怜
え？！大丈夫？
莉奈
痛い、、
ガチャ
父
ただいま。
おい主人が帰ってきたのに出迎えもなしか？
おい主人が帰ってきたのに出迎えもなしか？
母
あ、あなたおかえりなさい。
鬼灯 華怜
おかえりなさい
彗月（はづき）
おかえり
父
莉奈は？いないのか？
父
っておい！大丈夫か？莉奈！
莉奈
お、お姉ちゃんが、、
鬼灯 華怜
え？私？やってない！！
父
おい華怜！
バチン
鬼灯 華怜
え、、、？
莉奈
（ざまぁ）
彗月（はづき）
、、、
母
そうなの？華怜
父
もういいお前は出ていけお前らは莉奈の手当をしろ
鬼灯 華怜
ごめんなさい
父
うるさい！お前の顔なんか見たくもない早く出ていけ
鬼灯 華怜
はい、。
＿＿＿＿＿＿
鬼灯 華怜
早く荷物まとめないと
彗月（はづき）
大丈夫？ねーちゃん
鬼灯 華怜
ええ、大丈夫よ
彗月（はづき）
すぐ、帰ってこいよ。
鬼灯 華怜
もちろん
鬼灯 華怜
じゃあ、行くわね。
彗月（はづき）
玄関まで送るよ
鬼灯 華怜
ありがとう
鬼灯 華怜
じゃあ、行ってくるわね
彗月（はづき）
ああ、父さんが落ち着いたらまた、連絡するよ
鬼灯 華怜
わかったわ
ガチャ
彗月（はづき）
､､､
父
行ったか？
莉奈
はー！やっと？二度とかえって来なくていいわ
母
､､､
父
そうだな莉奈が心配だから今から病院に行くぞ
莉奈
はーい！
彗月（はづき）
（どう考えてもねーちゃんがやったわけじゃないだろ、）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
