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主
主
主
普江 赤
普江 青
吸鬼 黄
吸鬼 桃
執事
主
△×○△××××???ㄱㄴㅅ
×××すき♡
えぇ〜なにそれかわいぃ♡チュ
俺の小さい頃の記憶?
この女は…誰、 首にいちごの紋章ってことは ご主人様?
はっ…んぁ♡
相手は気持ちよさそうに 声出して
ジュルルル♡ ペロ
ハアハァ♡
小さい頃の俺血を飲んでる…
○○の血濃厚でうまぁ♡
グイッ(袖)
ん?
私のことは?
愛してるよ俺のご主人様♡
あ"!?
部屋
吸鬼 桃
また思い出してる
パリン!
吸鬼 桃
吸鬼 桃
俺はなにに 思い出があるんだ? こいつは誰なんだ、
ねぇ○○くん 明日なにする!
はぁはぁ
確かこの日は身体があつくて 俺の中で 裏と表が喧嘩してあって
裏になると 暴走して 身体が止まらなくなる 表のままでいるために我慢してた それなのに
○○くん汗かいてるよ?ピトッ
エルフの手が触れてその言葉で何かがきれた プツ と音がして
ハァァ トロ(涎)
えっ 桃くん!!?
ガブッ!(噛)
い"っんぅぅ♡
噛み付いて俺は 嫌がっても飲み続け 気づいたら
あ"っ ピクピク
え、、?
相手は意識を失っていて 首にはありえないくらいの噛み跡 床には血がすごく 俺の顔も血だらけだった
お…俺ガクッ なんてことしたんだ
○○!
も… もくぅ♡
俺は愛する人を自ら失った 最後には口の中が 首の紋章が激痛を走った それは飲んだ人の命の危機の合図だったからだ
あ… あ"ぁぁあ!
あれから俺は愛する人と別れた 距離をおいた 愛する人は運ばれていったことは覚えてるが その後俺は母親父に怒られ地下牢に回復も兼ねて入れられた それから血も飲んではなく トマトパックを飲んだのを覚えている
なのに女の子 女性の名前 顔 どこであの事件が起きたのかは何故か思い出せなかった
部屋
吸鬼 黄
吸鬼 黄
心配して 黄と執事が見てくれたが
吸鬼 桃
吸鬼 黄
痛みに耐えたから
そっと鏡を見たら 首の紋章のあとが少し出ていた
吸鬼 桃
吸鬼 桃
吸鬼 桃
執事
吸鬼 桃
執事
吸鬼 桃
足が急に重くなり 身体は膝をついたが俺は すぐ治り俺は 食事にいった
お屋敷
普江 赤
普江 青
私たちは何気の会話をしていた そしたら 急にお姉様が
普江 青
普江 青
普江 赤
普江 赤
お姉様はとっさに首に手を当てた 私の決壊に反応した…なんで
普江 赤
普江 青
普江 赤
膝を着いて 声がかれていても 私に伝え 飛ばせる魔法を出した
普江 青
普江 赤
私は見事に飛ばされたが クッションで支えなれ 急いでお姉様を見た所には
普江 青
血を出して倒れていた
普江 赤
執事
回復員が集まって お姉様の執事が 姫抱きをして 回復部屋に入ってた
普江 赤
わたしもついていこうとしたが
執事
普江 赤
止められ それから3日たってもお姉様に会うことはできなかった
学校の帰り道
私は姉にまだ会えてなく みんなお姉様の回復のため 執事も回って 歩きで帰ってる 1人で暇だ、
普江 赤
普江 赤
途中でこの前の公園に付き ベンチで休んでいたら
吸鬼 黄
普江 赤
普江 赤
吸鬼 黄
え?
え?
何回もあった 吸血鬼の男の子 スラッとしていて 髪は綺麗で角も牙も良くて じっと見た
吸鬼 黄
この子は 普江赤… なんですよね やっぱり小さい頃と変わらず小さくて ふわふわしててかわいくて美しいのは変わってはない
普江 赤
吸鬼 黄
あ…やっぱり黄くんだ 優しくてかっこよくて 大好きが詰まった存在 私の初恋の相手
普江 赤
思い出したら顔が真っ赤になって 恥ずかしくて
吸鬼 黄
普江 赤
吸鬼 黄
普江 赤
吸鬼 黄
君はくすっとわらい
吸鬼 黄
普江 赤
吸鬼 黄
普江 赤
私の名前を言った やっぱり君は
普江 赤
吸鬼 黄
普江 赤
あれ…涙がでてきて 嬉しいから? 嬉しいんだよね
吸鬼 黄
普江 赤
どうしよう お母さまとの約束が また吸血鬼と近づく
吸鬼 黄
私は嬉しくて 嬉しくて 仕方ない
吸鬼 黄
ヒュュュー!(自然の風)
普江 赤
その言葉で 風が強く吹き 葉が舞い散る 嬉しいのに恥ずかしくても伝えた
普江 赤
吸鬼 黄
普江 赤
吸鬼 黄
吸鬼 黄
私たちは両思いだったが 恋は実らなく 距離が出た けど大人になって伝えることができてまた出会うことができた 流石にまだ触れること キスはできなくて
吸鬼 黄
普江 赤
吸鬼 黄
メール先を交換して
普江 赤
♡♡ これは私たちの秘密の出会いと内緒の放課後になりました