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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

みたらしだんご🍡

はぁ〜い、おかしくなった
作者ときなこの変わりに、
来ました~。

咲(さき)

はーい、話し相手の
咲で〜す!

みたらしだんご🍡

そうだ、これ見てくださ〜い。

咲(さき)

ジャン!

咲(さき)

427だよ?!

咲(さき)

本当に嬉しいです!

みたらしだんご🍡

それじゃあ、すたーと!!…

咲(さき)

元気ないね。

みたらしだんご🍡

まあね………。

「記憶喪失だ。」 と言う空の声が病室に 響き渡った。

こはく

なん、で………。

海菜

その、事故にあったとき
頭を強く打ち付けたらしいの。

雲花

うぅ〜ヒック。゚(゚´Д`゚)゚。

\(;_;)ヨシヨシ

陽太

ッ!………………………

こはく

そんな、私のせいで、
つばさがッ!

海菜

ッ、お願いだから、
そんなふうに言わないで?

こはく

で、でも……………

海菜

そんなふうに言われると、
とても苦しい。

だから、お願い。

こはく

わかり、ました。

ガラガラ🚪

という音と共に、 医者とつばさが病室に 入ってきた。

いしゃ

ペコッ
できるだけ、話しかけ
たりしてください。

その場にいた全員

わかりました。(−つばさ、医者)

いしゃ

では、失礼します。

ガラガラ🚪

その音とともに 医者は部屋を 出ていった。

つばさ

??あの、あなた達は、誰ですか?

こはく

ッ!

陽太

ッ!

ッ!

こはく

わ、私宮野こはく。
好きなように呼んでね

つばさ

わかりました。
こはくさん。

こはく

(こはくさん、か。
 ……つばさ、思い出して
 くれないかな…)

陽太

僕は、石野陽太
よろしくね。

つばさ

はい。よろしくお願いします。
陽太さん。

つばさ

あと、そちらの方は……?

わ、わたし、星月夜!
これから、よろしくね!

つばさ

はい、よろしくお願いします
夜さん。

こはく

つばさって、海菜さん達家族の
事覚えてるんですか?ヒソヒソ

海菜

えぇ。家族だけね。

こはく

そうですか。

つばさ

その、

その場にいた全員

?????

つばさ

僕、今記憶喪失らしいんですよ。
だから頑張って皆さんの事、
思い出します!

その場にいた全員

え???????

つばさ

え?違いました?

その場にいた全員

そんなことないけど、なんで
わかったの?

つばさ

…なんとなく。勘、ですかね?

その場にいた全員

そっか……………………

岡野一家

じゃあ、私達帰るね〜。

と、言って帰っていった。

ちなみに、岡野は、 つばさ君達の 名字です。

……そうだ!

その場にいた全員

???????(−夜)

前に、こはくの誕生日のとき行った
遊園地に行こうよ!あ、もちろん
怪我が完全に治ったらだけどね?

その場にいた全員

今度、絶対行こう!

今度行くことになった。

みたらしだんご🍡

はぁ、やっと、書けた。

咲(さき)

そうだね〜!
友達と、ラインしながら
書いてたもんね〜!

みたらしだんご🍡

すみません

咲(さき)

まぁ、いいよ!
それじゃあ、ばいば〜い!

❤恋のはじまり❤〜テニス編〜続き 【本編完結】

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