皆さんお久しぶりですね🙄🙄
このストーリー書くの面倒くさすぎて放置してました🤦♀️
次からはちょくちょく書いていきます、、😭
注意 ※青水 ※女体化注意 ※ご本人様には関係ないです ※書き方変わりました
ほとけ
今日から新学期。
学校生活はもう慣れてるはずなのに何故か緊張している。
ほとけ
気づいてくれるか不安だが 鏡を見ると自分でも自分磨き成功したなと思うくらいになっていた。
ほとけ
そんな事を考えいたら、もう時間になっていた。
ほとけ
ほとけ
初兎
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
学校まで喋りながら歩く。
教室の前。
やっぱりドキドキする。
なんて言われるのか。
初兎
りうら
ほとけ
彼女たちに励まされ、教室のドアを開ける。
開けた瞬間。
ほとけ
イフ
猫宮さんと目が合ってしまった。
イフ
ほとけ
イフ
イフ
イフ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
彼女がコソッと教えてくれた。
ほとけ
イフ
青side
ほとけが急に可笑しいことを言い出した。
『猫宮さんの為に可愛くなった。』
この言葉を聞いた瞬間。
俺の心がドキッと音がした。
ほとけ
イフ
イフ
俺は恥ずかしさのあまり逃げ出してしまった。
ほとけ
初兎
りうら
ほとけ
初兎
りうら
ほとけ
イフ
嘘だと思いたい。
あんなに何とも思わなかった地味な奴に
恋に落ちたなんて。
イフ
ないこ
イフ
イフ
ないこ
イフ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
イフ
ないこ
そう言って教室に二人で戻る。
M.
ほとけ
M.
ほとけ
ほとけ
M.
M.
ほとけ
初兎
りうら
ほとけ
ほとけ
初兎
りうら
ほとけ
そう思っていたら。
イフ
ほとけ
猫宮さんに手を引っ張られてしまった。
END
続きは ♡×1000以上から
めっちゃ続き気になるところで切ってしまった🙄🙄
続き気になる人は是非いいねしてね👍🏻🩷
コメント
35件
青くんっっっ!! ちゃんと言うのね!! 成長したわねぇっっっ((( てかやっぱりなんか桃くんが 最強な気がしてきたなぜか(( あと、しょーもないけどさ、 💬欄でも検索避けしたほうが 良いんじゃないのかな、? 名前普通に出してる人がおって、 誰とは言わないけど((
ちょ待って理想すぎてずるい🥺 水ちゃんそれほど頑張ったんだね😊
え、青くん素直に可愛くなったって言うのやばいよ~、😿💖✨ うわん最後どーなるのっ、?!