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エマ
エマ
エマ
エマ
いつもどうりの朝
エマ
いつもどうりの朝食
エマ
いつもどうりの生活
これがずっと続いてくれればいいのにって今、私は思った。
朝
エマ
兄さん
エマ
隣の部屋の兄さんのいつもの挨拶を聞き食堂へ向かった
エマ
全員「おはよう」
ひとらんらん
全員「いただきます!」
エマ
エマ
ひとらんらん
エマ
ひとらんらん
エマ
こんな和気あいあいとした会話をしていると
バァン
エマ
ゾム
オスマン
兄さん
エマ
エマ
トントン
エマ
トントン
その頃
住民「キャー」
住民「助けてー」
オスマン
兄さん
オスマン
彼らが見た光景は、『南軍』による、戦争の合図だった
バッ
バァン
ひとらんらん
エマ
ひとらんらん
バァン
鬱先生
エマ
ひとらんらん
エマ
エマ
バァン
この戦争早く終わらせなければ…
トントン
エマ
エマ
ゾム
鬱先生
鬱先生
エマ
こちら本部異常は?
???
そうですかあなたの軍は、人手不足でしょう、大丈夫なの?
???
???
そう、ですか
ブチッ
???
エマ
グルッペン
グルッペン
エマ
グルッペン
エマ
エマ
グルッペン
エマ
エマ
兄さん
エマ
エマ
エマ
エーミール
エマ
エーミール
エーミール
エマ
エーミール
エマ
エーミール
エマ
エマ
エーミール
以上です! いやーごめんなさいね「エマ」
エマ
本当にごめんなさい 許して本当に辛かったんです
エマ
イエナンデモナイデス
オスマン
ひとらんらん
はい!それでは
エマ
バイバイ(ヾ(´・ω・`)