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このストーリーは「はい」の場合のストーリーです
坂山青
いいよ
秋本黒羽
本当に！
坂山青
あぁ、
秋本黒羽
じゃあ私の家に来て
坂山青
う、うん
秋本黒羽
汚いけど気にしないでね
坂山青
あ、うん
秋本黒羽
さっき青くんを私のものにしたいっていったじゃん
秋本黒羽
なにならしてもいい？
坂山青
えっ！例えば？
秋本黒羽
うーん、Hだったり？監禁とか？
しつけとかかな
しつけとかかな
坂山青
（正直例えばが全部ひどすぎるな）
坂山青
まぁ、俺の趣味とか好きな好みとかでいいんじゃない？
秋本黒羽
うーんまぁいっか
秋本黒羽
じゃあこれあげる
坂山青
これはくまの人形？
秋本黒羽
うん、可愛いでしょ
ちゃんと家においてね
ちゃんと家においてね
坂山青
うんわかったよ
坂山青
よしこれでよし
坂山青
なにしよっかなー
坂山青
こうき先輩とゲームでもしよっかな
坂山青
えっ！まぁ暇だしいっか
坂山青
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通話
00:00
秋本黒羽
もしもしー
坂山青
もしもし、どうしたの？
秋本黒羽
なんか寂しくなって
坂山青
そっか
坂山青
あっ！ごめん、いまから用事あるわ
秋本黒羽
そっかー、じゃあくまの人形持ってってくれる？
坂山青
えっ！まぁいいけど
秋本黒羽
ありがと！じゃあきるね
坂山青
うん、、、
秋本黒羽
通話
03:28
坂山青
ふぅ、バイト先行かないと
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作品ページ
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