どうもあーくんです 今回俺の実録です 旦那との出会いを書いてみました 思い返すと結構ドラマティックだったんですね ではコメント､ハートお待ちしています それでは本編どーぞ

出会いは今から7年前､俺が17歳のピッチピチの男子高校生の頃です

この頃俺は芸人さんにハマってて四六時中ボケてました

俺は両親を病気で亡くしてまして祖父母の家にお世話になっていました

ばあちゃん大好きです じいちゃんも大好きです

ここは和室の様なリビングです

ばあちゃんはこの頃ロックにハマっていたのでこのアイコンです ちなみにあーちゃんは俺の祖父母のからのあだ名です 気に入ってて友達全員から今もこう呼ばれてます

ばあちゃんはよく入れ歯が取れてしまって何言ってるか正味あんまり分かりません

〜ご飯食べてます〜

俺はいただきますとごちそうさまと食事の感想は必ず言うタイプです

俺の家は都市部から遠く離れた山の近くで､通学路は整備された山道を歩いて行ってました 散歩が好きな俺にとってはとても良い通学路でしたね

あと俺は独り言が多いタイプです 文面に乗せやすいですね

この日は全て覚えています 朝起きてから寝るまでずっと なぜ遅れたかも

バカを起こしましたね(*ﾉω・*)ﾃﾍ

え？ぶりっ子した？ この顔文字ですか？ そうですけど？しましたけど？

悠斗くんはツヤッツヤの黒髪を持ってる格好良い人です ちなみに痛いのは嫌いなので24歳になった今までもピアスは開けていません 読み方は「ゆうと」くんです 幼稚園からの幼馴染です 今は結婚してめっちゃ綺麗な奥さんがいます

こちらは響くんです 水泳をずっとやってるので茶髪です 両親が音楽家なので名前が響だそうです あまり笑いません 泣きもしませんし､怒りもしません 常に無表情を貫いてます ある種格好良いです 読み方は「ひびき」くんです 響くんも幼稚園からの幼馴染です 響くんも今は結婚して1児のパピーです

俺の学校は個性的な人がとっっっても 多く､一人称が「ワイ」とか「ワテ」とか「アタイ」とか「小生」とか「余」とかいましたね

運動場です

まぁこんな感じで仲良くサッカーした後に 教室へもどりました

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

俺はイケメソなのでこれをすると反省文7枚ほどで許してくれましたこの方法使ってみても良いですよ(実話)

席に座ってます

実は俺の担任も結構個性的な人だったのでこういう事は日所茶飯事でした 楽しかったですねぇ ちなみに今も俺の母校で古文の先生兼生活指導の先生をしてます

ｽﾊﾟｧﾝｯｯｯ!!!!!

この学校は個性重視なのかもしれません 旦那は教室に入って来た際､スライド式のドアをｽﾊﾟｧﾝｯｯｯ!!!!!とえげつない音を立てて入って来ました そして俺はその光景の時､当時の旦那の　顔がドタイプだったので普通に顔とスタイルだけを凝視してました(*ﾉω・*)ﾃﾍｯｯｯ 身長たけぇ…と書きましたが俺も結構高いですよ？178cmです( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｻｧｧｧ

何に言ったんでしょうね

この時､旦那の個性が有り過ぎたのかクラスの人達は誰一人として喋りませんでした

これが俺と旦那の出会いでした