優吾side
翌朝
俺は朝ご飯を作ろうとリビングに来たが ふと目の前にある鞄に目がいった 松村くんのであろう鞄
樹何も知らなかったし鞄の中見れば何か分かるかな と思い鞄を手に取った
鞄の中は綺麗に整頓されていて樹にも見習って欲しいくらい
優吾
北斗side
目が覚めると朝だった
北斗
コンコンッ🤌
優吾
ノック音とともに聞き覚えのある声が聞こえた この声落ち着くな なんて思っていると扉が開いた
優吾
北斗
優吾
北斗
俺は手渡された体温計を脇に挟んだ
ピピピッ🌡
優吾
優吾
北斗
優吾
北斗
俺は嬉しかった こんな俺と嫌な顔せず居てくれる人両親以外で初めてだったから
リビングに行くと4人の人が居た その中には同級生も居る
北斗
慎太郎
ジェシー
樹
ジェシー
優吾
優吾
北斗
なんとか体を動かし言われた方へ向かい椅子に座る
優吾
北斗以外
優吾
北斗
返事をしようとしたけど、人数の多さに圧倒されて思うように声が出せず頷くしか無かった
ジェシー
慎太郎
優吾
ジェシー
慎太郎
大我
北斗
考えれば考えるほど自分が嫌になる
北斗
樹
慎太郎
大我
優吾
俺はどうすることも出来なかった すると 優吾さんが俺が泣き止むまで背中を優しく撫でてくれた
優吾
北斗
優吾
北斗
優吾
樹
優吾
樹
大我
北斗
優吾
そう言ってテーブルに紙が置かれた
慎太郎
大我
ジェシー
優吾
樹
北斗
優吾
北斗
優吾
北斗
北斗
ジェシー
北斗
大我
ジェシー
優吾
北斗
優吾
北斗
北斗
慎太郎
ジェシー
大我
大我
樹
ジェシー
樹
慎太郎
優吾
北斗
優吾
北斗
優吾
優吾
北斗
北斗
俺は初めて会ったにも関わらずこの人達だけは信用出来る気がした
優吾
慎太郎
ジェシー
樹
北斗
ジェシー
優吾
慎太郎
大我
北斗
樹
北斗
優吾
北斗以外
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